活動報告

市議会70周年記念シンポ「ガラスの天井」企画を提案 

2024年06月16日

世界経済フォーラムが公表した「ジェンダーギャップ指数2023」で、わが国は0.647、世界146か国中125位と相変わらずの低迷ぶりを見せた。その原因が政治分野での女性比率の低さにあることは周知のとおりで、国も政党も是正に向けて動き始めている。
一方で、昨年の統一地方選において地方議会における女性比率が伸びを見せる中、わが宝塚市議会が「女性過半数」(54%)を実現、全国第2位と報道され注目された。※現在52%
市長が女性、議会は男女半々という自治体はかなりレアで、市民から「生活者目線」「子育て支援や女性施策が充実する」など期待される一方、「女性議員が増えても市政は変わらない」「有能なら性別はどうでもよし」という声も少なくない。一説では、「女性議員が3人いるか否かが変わり目」と言われているが、どうなのか。
男女共同参画社会の実現に向け、また多様な住民を代表する自治体議会であるために、ようやくスタート地点に立てた議会として、これからめざすべき方向と課題について、国会議員、組織・企業のリーダー、メディア関係者、学識を招いて考察する。

宝塚市議会70周年記念事業で行うシンポジウムについて、12月12日の会派代表者会でわが市民ネット宝塚から提案した内容です。
仮タイトルは「『ガラスの天井』を打ち破れ」。基調講演の講師に野田聖子氏(前内閣府特命大臣・男女共同参画ほか)、パネルディスカッションのパネリストには学識、メディア、女性議員比率の高い議会、地元で活躍する女性の名前を挙げました。

※【再掲】 画像は統一地方選後の議会報かけはし第260号表紙

香害・化学物質過敏症に苦しむ人々を守る ~寺本さなえの一般質問その1~

2024年06月14日

「合理的配慮の提供」を民間事業者にも義務化する改正障害者差別解消法が本年4月1日から施行されました。対象は、障害者手帳を所持する人に限らず、心身のはたらきに障害がある人で、障碍や社会の中にあるバリアによって日常生活や社会生活に相当な制限を受けている人すべて。化学物質過敏症(CS)患者等も対象になることが国会質疑で確認されています。
そこで、香害被害者やCS患者への合理的配慮について、命に関わる深刻な事態としてご相談いただいた内容から質問しました。

ア.事業所に診療・看護・介護スタッフの香害対策を求めると訪問を拒否される例が各地で相次ぐ。CS患者らが拒否されないために市がすべきことは。

「化学物質過敏症などによって、利用者が望む介護保険サービスを利用できない事例や、医療・介護従事者の衣類などに付着した化学物質により、サービス利用者が体調を崩す事例が生じていることは認識している。CS患者らが適切に診療やサービスを受けられるよう、関係機関や事業所へ香害に関する情報の周知、啓発を行うなど理解促進に努めていく」と山﨑市長。

イ.香害・CSで災害時に避難所に入れない人がいる。対策がされた避難所の確保が必要と考えるが。

「CS患者専用の避難所を設けることは困難だが、指定避難所の和室等のスペースを設けるなど配慮する」との答弁を得ました。避難所開設時には、高齢者や障碍者、妊婦と同様にCS患者らも要配慮者として扱う旨を全職員に周知。防災計画や避難所運営マニュアル等にも明記されることに。

誰一人取り残さない福祉と防災をめざして、一歩前進! です。

#香害をなくす議員の会 #ヘルパー派遣拒否 

一般質問☆通告しました

2024年06月05日

今回は以下3項目にわたって一般質問を行います。
【質問事項1】香害・化学物質過敏症に苦しむ人々を守る
1.香害・化学物質過敏症患者への合理的配慮について
 ア 香料対策の必要な患者に対し診療・看護・介護を拒否されないために市のすべきこと
 イ 災害時の香害・化学物質過敏症患者のための避難所の確保を   
 ウ 全ての公共施設における香害対策は万全か(職員、利用者)
 エ 民間事業者への啓発について
2.子どもたちの育ちと学びの環境を保障するために
  ア 学校園・保育所における香害対策の徹底を
  イ 保健調査票に化学物質過敏症等の項目を追加した意義は
  ウ 研究機関による学術調査への協力について
 
【質問事項2】地域から気候危機を止める
1.第2次宝塚市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の取組状況について
2.第2次宝塚エネルギー2050ビジョンの取組状況について
3.地球沸騰化、COP28開催で市民の関心が高まる今、「気候市民会議」を設置する考えは

【質問事項3】電動キックボードによる事故を防ぐ
1.特定小型原動機付自転車(電動キックボード)による事故の発生状況について
2.道路交通法の改正で「利用しやすくなった」電動キックボードの安全利用と啓発について
3.ヘルメット購入者への県補助、保険加入の促進について

13~18日の4日間、25人中(正副議長を除く)23人が質問します。
寺本さなえは14日(金)15時から登壇。ご都合のつく方は傍聴にお越しください。ネット中継でもご覧いただけます。

http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/gikai/ 

産業建設常任委員会

2024年05月29日

産業建設常任委員会

左耳の不調につき その7☆3年ぶりに再発

2024年04月02日

注文していたモノが届きました。イヤーマフ。遮音用の耳当てです。着けてみると、不快な音割れが軽減されてほっとします。折りたためないタイプですが、機能よし、デザインもおしゃれでいい感じ(ならシール貼るな?)

突発性難聴やメニエール病になると、耳鳴りやめまいのほか、人の声や楽器の音が割れて聞こえたり、日常の物音が変に響いてビクッとしたりすることがあります。個人差があるようですが、私は一時的に地下鉄構内の騒音も苦手になりました。
この言いようのない苦痛を和らげるために購入したのがイヤーマフです。

テンションが上がったところで、たまった報告ごとと、持病の再発に伴う出来事(えらい目に遭いました)や考えたこと等々書いておこう。。
病気ごとは、書くのがしんどかったり、読み手の顔が浮かんで筆が進まなかったりしますが、それでも皆さんに知ってもらいたい。考えていただきたいことがあるのです。

●故障につき
https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=2164
●突発性難聴
https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=2174

生産性本部

2024年04月01日

第1回「政策サイクル推進地方議会フォーラム」報告会にオンラインで参加しました。主催は(公財)日本生産性本部。2016年度から「地方議会における政策サイクルと評価モデル研究会」を開催し、20年に「地方議会評価モデル」を公表、22年に「政策サイクル推進地方議会フォーラム」を立ち上げたと聞いて驚き! 経産省傘下のシンクタンクと思っていたからです。

基調講演「善政競争のできる地方議会をめざす」は、評価モデル研究会顧問を務める北川正恭・早稲田大学名誉教授。「固定観念から脱皮できるか」「気づきを得て、具体的に動かすにはシステムを入れることだ」と強調されました。  
さらに、地方議会が長らく「単なる監視機能」と貶められてきたが、地方分権一括法の施行後は「民意の反映機関」として、議員間討議を踏まえて積極的に政策提案していく必要性を訴え、「善政競争の輪が評価モデルの導入で広がってほしい」と括られました。

続いて、江藤俊昭・大正大学社会共生学部教授から「政策に強い議会とは――議会からの政策サイクルの意義とそのバージョンアップ」をテーマに課題提起が行われました。
地方議員は議員になった意味を再考し、「住民自治の根幹」としての議会を作動させるべき。総合計画や財政にも関わって、4年間・通任期の活動を展開すること。成熟度評価モデルは「議会からの政策サイクルの作動と評価に活用できる」と述べられました。

国際女性デー

2024年03月08日

ミモザの花とともに、ここ数年、メディアに大々的に取り上げられるようになった「国際女性デー(International Women’s Day)」。1904年3月8日、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、国連が1975年に国際婦人年を宣言したのが制定の始まりと聞いています。
また、第一次世界大戦中のロシアで開催された「国際女性デー」の行事で女工たちが声を挙げ、ストライキから二月革命に発展した歴史をもつ日とも。
女性の勇気と決断、功績をたたえる日として、洋の東西を問わず、先進国から途上国まで全世界で記念イベントが開催されているのはすばらしいことです。

日本で「国際女性デー」が認識されるようになったのは、1995年の第4回世界女性会議(北京会議)、15年後の「国際女性の日2010 国連公開シンポジウム」あたりでしょうか。
100年もの歴史をもつ記念日が、わりと最近まで業界でしか話題にならず、ここにきて盛り上がりを見せるのはなぜか。女性活躍推進法? 政府が旗を振り始めた? 報道の現場で活躍する女性が増えた? それとも・・・等々、考え続けています。

新聞社は今も“男性社会”か  

2024年02月15日

宝塚市国際交流協会(TIFA)の国際理解講演会で、神戸新聞社初の女性取締役・西海恵都子さんのお話を聴きました。テーマはずばり!「新聞社は今も“男性社会”か」。
関西学院大学社会学部を卒業後、1987年入社。男女雇用機会均等法施行の翌年です。編集局文化生活部長、報道部長、編集局次長、編集局長と主に編集畑でキャリアを積んでこられた西海さん。
「記者といえばモーレツに働く集団。ほぼ男性。妻は専業主婦という時代からの転換期でした」。

4年目で初の女性キャップに登用。「自分が失敗したら『女はダメ』のレッテルを貼られてしまう、と肩に力が入っていた」と聞いて、会場の女性たちが一様に頷きます。
同社は2018年に「ワーク・ライフ・バランスデザイン宣言」を行いました。西海さんが提案したキャップ2人制なども功を奏し、少しずつ社内は変化し、働き方も社会の考え方も大きく変わってきたことを実感。子どものいる女性たちがふつうに働き続ける職場になってきたとか。

「男性社会がなくなったとは言い切れませんが」という地点まで来たのか――。均等法から38年。子育てと仕事に孤軍奮闘、綱渡りのような毎日を必死でまわしていた私自身の(ワンオペ+新聞社+震災の特殊事情がなくても、みんなそうだった)頃を思うと、隔世の感あり。
西海恵都子さん、均等法世代のいちばん星として輝き続けてほしい方です。

「コシノヒロコと宝塚」

2024年02月10日

「ファッションには人を変え、世の中を変えていく力がある。ファッションデザイナーはライフスタイルをデザインする仕事」――。
市立文化芸術センターのパートナーズサロン(会員制)にコシノヒロコさんご登場と聞いた、その場で申し込んでいました。

岸和田の下町で洋装店を営む母・綾子さんのもとで育ったコシノ3姉妹の物語はよく知られています。物心つく前から呉服屋のお祖父様に連れられ歌舞伎や文楽を鑑賞していたこと。宝塚歌劇にハマった中学時代。2003年月組公演「シニョール ドン・ファン」(ファッションデザイナーが主人公)の衣装デザインを手がけ、タカラヅカの衣装と伝統的なメイクに変革をもたらせた話等々、ワクワクしながら拝聴しました。

「時代の息吹に反応して、感じたことを洋服で表現する。私にとってはそれがアートです」
実は私、記者時代に取材でお訪ねしたことがあるのです。奥池の豪邸(部屋の真ん中にバスタブ!)と一流の人特有のオーラに緊張しまくったっけ。
あれから二十数年。きりっと前を向いて、雄弁に語り、新しい風を吹かせようというパワーは少しも衰えず、楽し気で、ますます輝いてみえました。カッコいい87歳、しびれます。

10年目4年ぶりの意見交換会

2024年02月03日

宝塚市議会は平成23年(2011年)に定めた議会基本条例に則って、市民と議員の対話の場として平成26年から「意見交換会」を開催してきました。

第1回 26年7月 公募市民「宝塚市議会に望むこと」
第2回 27年8月、 第3回 28年2月 公募市民
第4回 28年8月、 第5回 29年2月 公募市民
第6回 29年8月 公募市民
第7回 30年3月 甲子園大学
第8回 30年8月 民生委員・児童委員
第9回 令和2年2月 防災活動団体(座談会)

新型コロナによる中断を経て4年ぶりの開催です。申込不要にしたので参加人数がさっぱり読めずドキドキしましたが、開会前には議場がいっぱいに。
議長の挨拶に続いて、寺本がスケジュールと注意事項を説明し(写真)、ガイドツアーがスタート。意見交換会は常任委員会に任せてワークショップ形式で行いました。

*理事者席に議員、議席に参加者が着席。その後ろや議場の外にも集まり始め…
#広報広聴委員会 #第10回意見交換会

ぶつけて! 意見を豆のごとく 2月3日は意見交換会へ

2024年01月26日

来週末の意見交換会に向けて最終チェックを行いました。
4年ぶりの今回は「議会に行こう! 議員を知ろう!」が合言葉。議場はもちろん議長室や議会図書室までフロアの隅々までご案内する見学ツアーのあと、3つの部屋に分かれて議員と交流。市政について何でも言いに来て♪ という内容です。

●議員の「顔」を集めるシールラリー 
●お子さん用のプレイルーム(輪投げ、ボウリング)もスタンバイ。
ひとりでも多くの皆さまにご参加いただき、充実した会になるよう、広報広聴委員会委員一同がんばっています。

P&G 署名の手渡しかなわず

2024年01月25日

P&Gジャパン合同会社(神戸市央区)へは、(写真左から)川西、西宮、吹田、宝塚の市議5名と「香害をなくす連絡会」2名の計7名で訪問しました。先の2社と同様、面談は断られていたので署名を渡すだけになるかもしれないと覚悟して。

ところが、受付の女性は「予約がない方はお取り次ぎできません」の一点張り。お客様相談室の担当者の名前を告げて署名を渡したいとお願いしても出てきてもらえません。社の規定がそうなっているそうです。
しかたなく、受付に署名を預けて帰ろうとしたら、それも断られてしまいました。これは初めてのケース。弱りましたが、押し問答は無意味だし、両側から警備員が寄ってきてあまりよい感じがしなかったので、あらためて署名渡しの予約をことづけ、担当者から連絡をいただけるようお願いして社を後にしました。

※帰り際に「ご連絡しないかもしれません」と言われたのを思い出し、翌日ヴィリアム・トルスカ社長宛に8,889筆の署名を書留でお送りしました。

#香害をなくす議員の会 #STOPマイクロカプセル香害 #香害は公害 

香害署名 院内集会&記者会見にて

2024年01月23日

「STOP!マイクロカプセル香害」署名提出と面談について、午前10時から永田町の衆議院第二会館で開いた院内集会&記者会見で報告しました。

日本消費者連盟事務局の杉浦陽子さんの挨拶に続いて、「カナリア・ネットワーク全国」(被害者)からのビデオレターを紹介。柔軟剤などの香料のせいで頭痛や吐き気に苦しむ人、仕事を失った人、学校へ行けない子どもたちが画面越しに語ります。
次に、「香害をなくす連絡会」メンバーで新潟大学非常勤講師の平賀典子さんから、被害実態の説明と「香り長続き製法(マイクロカプセル)とは何か」。ビジュアルを用いてわかりやすく解説されました。
「香害をなくす議員の会」からは、寺本が署名の集計結果とメーカーの反応、子どもを取り巻く環境と調査について。

署名数は8,889筆。裏にびっしり書き込まれたものの多かったこと!
宝塚市教育委員会が行ったアンケートで、小学生の7%、中学生の9%が人工的な香りで体調不良を起こしたことがあると判明。「35人学級に2~3人いる感じ」と述べると、みんなの表情が変わりました。
市教委は、啓発はもちろん給食用に自前のエプロン使用を認め、保健調査票の項目に香害やCSを追加するなど積極的に対応していますが、自治体でいくら頑張っても取組みの成果は限定的です。市民から直接相談を受ける地方議会議員として、この状況を見過ごすわけにはいきません。
そこで、私たちも国に規制を、メーカーに製法の見直しを求めて声を上げることにしたのです。

参加者は会場52人、オンライン113人の合計165人。国会議員や秘書の方も熱心に聴いてくださり、記者たちからも質問が相次ぎました。
当日の映像はコチラから。
https://www.youtube.com/watch?v=djA-zb1B59E

香害署名8889筆を工業会と花王・ライオンへ

2024年01月22日

署名を届けるにあたって、先々週から石鹸洗剤工業会と洗剤メーカー3社に、開発か広報、せめて総務の担当者との面談を申し入れていました。
ところが、3社一律に「署名は業界団体である工業会が受けとる。面談は応じかねる」との回答。こちらとしては署名の宛先が各社である以上そうもいかず、個別に訪問することにしたのです。
そもそも、製法の見直しって社ごとの判断でしょうし。

日本石鹸洗剤工業会では、受付の前で職員さんが署名を受け取ってくださいました。
花王の本社ビル(中央区日本橋茅場町)はエントランスからおしゃれ。少々待ちましたが、総務の方に署名を手渡し、こちらの思いをお伝えしました。
暮らしを清潔・便利にしてきてくれた、私には好印象しかないメーカーです。赤ちゃんも使えるスキンケア商品など、安全性を追求してこられたはずなのに、なぜ香り付き柔軟剤だけ健康被害を訴える声をスルーされるのか。学校や公共施設で使用を控えるよう呼びかけなければならないものを作らないでほしいのです、と。

ライオン本社(台東区蔵前)も、電話で「自社ビルじゃなく場所もないので…」とうかがっていたのと大違い。ミントが栽培されている爽やかロビーで、お客様センターの方に署名をお渡ししました。P&G社へは25日です。

#香害をなくす議員の会 #STOPマイクロカプセル香害

「STOP!マイクロカプセル香害」署名を届けに

2024年01月22日

「香害をなくす議員の会」「香害をなくす連絡会」「カナリア・ネットワーク全国」の3団体は、オンライン署名サイトChange.orgで『<STOP!マイクロカプセル香害>メーカーは「マイクロカプセル香料」などの「長続き」製法をやめてください!』というキャンペーンを10月から行ってきました。
1月15日までに集めた署名は8889筆(オンライン7349、紙1549)。

本日正午に東京・日本橋に3団体のメンバーが集合。日本石鹸洗剤工業会と花王株式会社、ライオン株式会社の本社を訪ね、署名を届けてきました。
私が代表を務める「議員の会」は、昨年8月の発足からオンラインで会議を開いてきており、リアルで顔を合わせるのは初めてです。

*日本石鹸洗剤工業会の入る油脂工業会館(日本橋)前で

議会報告会の低迷に思うこと

2024年01月20日

中央公民館で開催した議会報告会に参加しました。今回はAチームが担当ですが(寺本はBチーム)、広報広聴委員会としては気になって。
テーマは、12月議会の審査概要と令和4年度一般会計・特別会計決算認定について。リハーサルで質問を投げかけておいたし、決算審査の概要がとてもよくまとめられて、いい報告だった思います。

でも、残念ながら参加者が少なかった。会場とオンラインを合わせて、議員を除くと 人ほどだったでしょうか。
ひとりの女性が報告ごとに的確な質問をしてくださっていて、そのやりとりも聞いていただきたかったです。

試行錯誤を続けて10年余り。コロナ禍で中断を余儀なくされた時もすぐにオンライン報告会を始め、以後ハイブリッドにして、市民との対話の場を守ってきたつもりですが・・・。
初めて国文センターで開いた前々回が盛り上がったのは、課題を抱える館内の店主さんたちが参加されたから。ほぼ定着している「議会報告会パッケージ」を新人議員も体験した次は、報告会のあり方を根本から見直す議論を行うべきかもしれをません。

議会報告会に向けて

2024年01月16日

週末に開催する議会報告会では、12月議会で議決した議案等について報告します。主な内容は、ハーフマラソン大会の費用増、70周年記念市民活動支援補助金(債務負担行為)などの補正予算、副市長2人体制と新たに総務省OBを登用する理由、組織改正、健康保険証の存続を求める請願(マイナ保険証問題)ほか。
令和4年度一般会計・特別会計決算の審査概要にも注目です。

●1月20日(土)10:00~11:45
●中央公民館 2F
●オンラインでも参加できます
〈当日参加用URL〉
https://zoom.us/j/95028775606?pwd=MGVmdmlUb0ZzNytRSS80bGQ0MUNEZz09#success
ミーティング ID: 950 2877 5606
パスコード: 902467

議会報告会は、議員26名を2班に分けて担当しており、今回は写真のBチームでお迎えします。今日はリハーサルを行いました。わたしはAチームですが、今日は広報広報委員会の委員長として参加者席からチェックです。
当日はご質問・ご意見も歓迎! ぜひご参加くださいね。

日用品大手3社との面談かなうか

2024年01月15日

花王、ライオンといえば、日本を代表する日用品メーカー。物心ついた頃からわが家のキッチン・トイレ・バス・洗面所にはどちらかの製品が定位置を占めていました。
花王石鹸や(白さと香りの♪)ニュービーズがあったし、ロリエは卒業したけど、ソフィーナ化粧品やビオレのスキンケアシリーズ、入浴剤バブなど今も愛用しています。アタックは買わなくても、よくいただきました。
デンタル系はほぼLION。懐かしのママレモンから、クッキングのリード、汚れ落としの「ルック」シリーズ、冷えピタにエレガード、そして今日もポーチの中にはバファリン錠。ふだんライオン製と意識せずに手に取っているものがどれほどあるでしょう。

P&Gブランドとの出会いは「アリエール」でした。生活情報紙の記者時代に担当して、わが家のお洗濯でも活躍。紙おむつの代名詞になったパンパースも、ウィスパーも、SK-Ⅱもここです。

私たちの豊かな暮らしと健康を支えてきてくれたメーカー3社に、このたび「香害をなくす議員の会」で面談をお願いすることになりました。
御社の柔軟剤に使われている香り等の「長続き製法」をやめてください、という8,889筆の署名をもって。

莫大な費用をかけて開発したマイクロカプセル技術を使わないで! という話ですから、歓迎されないに決まっています。それでも私たちは、香りで苦しむ市民の実情を開発や販売に関わる部署の方に直接お伝えしたいのです。

震災と仕事始め

2024年01月04日

中央公民館で行われた仕事始めの式典に出席。市歌斉唱は4年ぶりです。山﨑市長、冨川議長、1日に就任された藤島副市長のご挨拶を聞きました。

例年なら明るい色の服で行く私ですが、とてもそんな気分になれなくて。昨日のことのように思い出す阪神大震災。東日本大震災後は市民から「議員さんらピンクや黄色の服着てええ気なもんやな」「白い手袋はめてニコニコしてたらあかん。身内が被災した人もおるんや」と厳しい言葉をかけられた。選挙のひと月前で、活動スタイルにはかなり神経を使ったものです。
2年後の1月4日、本市から被災地へ派遣中の職員の自死が報じられた翌日て、だれもが沈鬱な思いで式典に臨んだのに、中川市長がひと言もそれにふれなかったことまで思い出してしまいました。

気になる山﨑市長のお着物姿ですが、今日はふさわしいものでクリアー。手話パフォーマンス(市歌の1番だけやる)もなくなって、やれやれです。

いちばんの違和感は、市長の「5月に新型コロナが5類に移行して、観光客が戻ってきた」という件です。え、それで終わり? うちは歌劇休演によるダメージが深刻なのに、ここでもスルーか。
ついでに、市旗の皺も情けないぞ。

兵庫・余部にも津波警報

2024年01月01日

北海道から九州・長崎まで日本海沿岸の広範囲に津波注意報、能登半島から新潟県にかけて警報が発令されました。
黄色い線の中の赤い点。兵庫県の、まさにそこに夫の実家(香美町余部)があります。今年は「忌」(ゆみ)で親戚の行き来もないから帰らなくていいよと言って、彼だけ帰省したのです。

海のすぐそばだから津波が来たらおしまい。夫が足の悪い母親を連れて避難するはずと信じて、私は電話を控えることに。1時間待って連絡すると、ご近所みんなで高台の駅にいました。
「津波に注意! ここの地盤は海抜4.1m JR余部駅は海抜44.6m」と書かれた看板が立っていても、義母たち年寄りは「ここらは津波は来ん。そう習っただ」と言いはります。これがまずい。
今回は町の車が浜地区を回って大音量で避難を呼びかけていたそうです。息子たちが帰ってきていなければ迅速な避難は難しかったでしょう。
   
*余部駅から海を見守る人々。帰省中の若い人が目立ちます(夫撮影)

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お知らせ

2024年01月02日

能登半島地震で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
避難中の方々の安全とご健康をお祈りするとともに、一日も早い暮らしの再建とまちの復旧復興を願っております。

2024年01月01日

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
          令和6年 元旦

2023年12月31日

2023年の活動報告を更新中です。

2023年12月10日

12月議会の一般質問が始まります。
13日~18日の4日間、26人中(正副議長を除く)24人の議員が登壇。寺本さなえは18日(月)10時30分~11時30分。ぜひ傍聴にお越しください。
ネット中継もご覧いただけます。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/gikai/ 

2023年04月25日

4月23日に行われた宝塚市議会議員選挙で、寺本さなえは6期目当選を果たすことができました。
得票数2,441(定員26名中8位)。皆さまからのご信頼にお応えすべく力の限りを尽くしてまいります。

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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