活動報告

学校園と地域の「今」を知る 

2024年06月08日

宝小コミュニティの定例役員会に出席しました。会長、各理事(自治会長)に続いて、学校・園からの報告を聞きました。
宝塚小では来週からプールが始まり、御殿山中の修学旅行は沖縄へ。平和学習の意義とみんなで行う成果を、息子たちの時に実感したのを思い出します。体育大会は6月1日だったか。購買部、閉まっちゃうんだ…。
幼稚園からはトライやるウイークや小学校との交流事業について。川面ちどり保育園の保育参観は保育参加。川面保育所からは手足口病の大流行の話ほか。
育友会・PTA、民生委員・児童委員、福祉事業所、市役所から(なんと! 市議会70周年記念シンポジウムのお知らせをしてくれました)、最後に議員も指名していただいたので、重ねてシンポジウムのPRを。ごてんやまじどうかんフェスティバルと重なってしまいました。

千吉おどりと川面のだんじりをコミュニティとして保存応援していく方針や、盆踊りの話も。学校や地域の課題を知るための2時間です。

学校の「今」を観る ☆サイバー犯罪防止教室

2024年06月06日

宝塚小学校のオープンスクールに出かけるのはひさしぶり。コミュニティの会合や行事でしょっちゅう来ているつもりが、校舎に入る機会はほとんどなくなっています。迷子になりかけながら、全クラスを観てまわりました。

興味深かったのが、英語の授業と1年生のタブレットの時間。ICT支援員の先生とリモートでつながっての授業は初めてということで、みんなとても楽しそうでした。

体育館では、5・6年生を対象に、兵庫県警察本部の警察官による「サイバー犯罪被害防止教室」が開かれていました。何気なく撮った写真から犯罪に巻き込まれてしまった、一度ネットにアップされたデータは取り消せない、知らない間に友だちを傷づけてしまった・・・。子どもたちも保護者も真剣に聴き入っていたのが印象的です。

廊下には水筒やタブレットの置き場が設けられて、狭くなった感あり。“ランドセルが重すぎる”問題やウォータークーラーへの要望などは議会で度々取り上げられてきたっけ。障碍児学級は足りておらず、あの手この手の間仕切りで対応されています。教室はもちろん、廊下の掲示物も撮影禁止になっていて、教育現場の大変さがうかがい知れるようでした。
「今」を知らないと、懐かしいでは済まないのが学校かもしれません。

一般質問☆通告しました

2024年06月05日

今回は以下3項目にわたって一般質問を行います。
【質問事項1】香害・化学物質過敏症に苦しむ人々を守る
1.香害・化学物質過敏症患者への合理的配慮について
 ア 香料対策の必要な患者に対し診療・看護・介護を拒否されないために市のすべきこと
 イ 災害時の香害・化学物質過敏症患者のための避難所の確保を   
 ウ 全ての公共施設における香害対策は万全か(職員、利用者)
 エ 民間事業者への啓発について
2.子どもたちの育ちと学びの環境を保障するために
  ア 学校園・保育所における香害対策の徹底を
  イ 保健調査票に化学物質過敏症等の項目を追加した意義は
  ウ 研究機関による学術調査への協力について
 
【質問事項2】地域から気候危機を止める
1.第2次宝塚市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の取組状況について
2.第2次宝塚エネルギー2050ビジョンの取組状況について
3.地球沸騰化、COP28開催で市民の関心が高まる今、「気候市民会議」を設置する考えは

【質問事項3】電動キックボードによる事故を防ぐ
1.特定小型原動機付自転車(電動キックボード)による事故の発生状況について
2.道路交通法の改正で「利用しやすくなった」電動キックボードの安全利用と啓発について
3.ヘルメット購入者への県補助、保険加入の促進について

13~18日の4日間、25人中(正副議長を除く)23人が質問します。
寺本さなえは14日(金)15時から登壇。ご都合のつく方は傍聴にお越しください。ネット中継でもご覧いただけます。

http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/gikai/ 

泉房穂さん講演

2024年06月02日

伊丹市

だんじり保存会

2024年06月02日

中央公民館

国際交流協会の総会

2024年05月29日

午後から、ホテル若水で開かれた(特活)宝塚国際交流協会TIFA第20回定期総会へ。

第1部では、国際交流事業に貢献されたインド舞踊家のナリニ・トシュニワルさん、異文化相互理解事業に貢献された韓国料理教室の黄惠子(ファン・ヘジャ)さんの表彰を。黄さんは伝統の漢紙家具づくりでもご活躍です。
今後の活動方針として、多文化交流ひろば、転入外国人オリエンテーション、外国人支援フリマ、外国人支援医療サポート、生活相談・日本語学習、外国にルーツをもつ子どもたちと親の居場所づくりなど本市で暮らす外国人支援と、地域の国際化を推進する事業計画を承認しました。

第2部では、中国・内モンゴル出身の春蘭さんによる馬頭琴演奏とモンゴル文化の話を興味深く拝聴。交流のひとときを楽しみました。

TIFA広報委員歴十数年の私にとっても、総会はあらためて活動全体を見渡す機会です。

議案2件を可決  ~産業建設常任委員会~

2024年05月29日

今回、産業建設常任委員会に付託された議案は2件のみでした。
●議案第56号 雲雀丘3丁目北地区における地区計画の都市計画決定に併せて、地区整備計画で定められた事項のうち、建築物の用途に関する事項を、建築基準法の規定に基づき、地区計画区域内における制限として追加するために、条例の一部を改正しようとするもの。

●議案第57号 都市計画道路荒地西山線道路新設改良工事について、現地の状況を踏まえた施工業者との協議により変更が必要となったため、設計変更を行うもの。具体的には、埋戻し土量の減少に伴う処分土量の変更、仮設構造物の見直し、賃金・物価の全体スライド(差額の補償)や数量精査のための変更など。

いずれも全員一致で可決です。

旧山田家住宅

2024年05月27日

旧山田家住宅

中貝宗治さん講演

2024年05月23日

前豊岡市長

Harry& Marie 月夜の晩に草あそび えとうまさゆき展

2024年05月06日

雲雀丘からの帰りに寄ったアーツセンターに「ハリマリ」が来ていました。ホーンプバックの森に暮らす素敵な仲間たちの物語。うさぎのHarryと犬のMarieをはじめ、個性的なキャラクターがそろって、子どもたちをほのぼのやさしい世界に誘ってくれます。

作者のえとうまさゆきさんは、アーツセンターの建設中にたまたま通りかかって、ここにひと目惚れされたとか。オープン後は毎年作品展を開かれていて、寺本さなえも楽しみにしています。
今年のGWは「月夜の晩に草あそび えとうまさゆき展」で、「ハリマリ」の声優さんたちによるスペシャルトークが大好評だったそうです。

絵を観てまわったあとはグッズ選び。大人も使えるものが充実しています。お星さまの形のクッション、めちゃくちゃかわいくないですか? 
腰用クッションCuCuのハリマリバージョン☆ 議会で使おうっと♪


#宝塚市立文化芸術センター #TAC
#アート
#Harry&Marie #ハリー&マリー 

雲雀丘

2024年05月06日

元市長・正司泰一郎さん

左耳の不調につき その7☆3年ぶりに再発

2024年04月02日

注文していたモノが届きました。イヤーマフ。遮音用の耳当てです。着けてみると、不快な音割れが軽減されてほっとします。折りたためないタイプですが、機能よし、デザインもおしゃれでいい感じ(ならシール貼るな?)

突発性難聴やメニエール病になると、耳鳴りやめまいのほか、人の声や楽器の音が割れて聞こえたり、日常の物音が変に響いてビクッとしたりすることがあります。個人差があるようですが、私は一時的に地下鉄構内の騒音も苦手になりました。
この言いようのない苦痛を和らげるために購入したのがイヤーマフです。

テンションが上がったところで、たまった報告ごとと、持病の再発に伴う出来事(えらい目に遭いました)や考えたこと等々書いておこう。。
病気ごとは、書くのがしんどかったり、読み手の顔が浮かんで筆が進まなかったりしますが、それでも皆さんに知ってもらいたい。考えていただきたいことがあるのです。

●故障につき
https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=2164
●突発性難聴
https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=2174

生産性本部

2024年04月01日

第1回「政策サイクル推進地方議会フォーラム」報告会にオンラインで参加しました。主催は(公財)日本生産性本部。2016年度から「地方議会における政策サイクルと評価モデル研究会」を開催し、20年に「地方議会評価モデル」を公表、22年に「政策サイクル推進地方議会フォーラム」を立ち上げたと聞いて驚き! 経産省傘下のシンクタンクと思っていたからです。

基調講演「善政競争のできる地方議会をめざす」は、評価モデル研究会顧問を務める北川正恭・早稲田大学名誉教授。「固定観念から脱皮できるか」「気づきを得て、具体的に動かすにはシステムを入れることだ」と強調されました。  
さらに、地方議会が長らく「単なる監視機能」と貶められてきたが、地方分権一括法の施行後は「民意の反映機関」として、議員間討議を踏まえて積極的に政策提案していく必要性を訴え、「善政競争の輪が評価モデルの導入で広がってほしい」と括られました。

続いて、江藤俊昭・大正大学社会共生学部教授から「政策に強い議会とは――議会からの政策サイクルの意義とそのバージョンアップ」をテーマに課題提起が行われました。
地方議員は議員になった意味を再考し、「住民自治の根幹」としての議会を作動させるべき。総合計画や財政にも関わって、4年間・通任期の活動を展開すること。成熟度評価モデルは「議会からの政策サイクルの作動と評価に活用できる」と述べられました。

国際女性デー

2024年03月08日

ミモザの花とともに、ここ数年、メディアに大々的に取り上げられるようになった「国際女性デー(International Women’s Day)」。1904年3月8日、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、国連が1975年に国際婦人年を宣言したのが制定の始まりと聞いています。
また、第一次世界大戦中のロシアで開催された「国際女性デー」の行事で女工たちが声を挙げ、ストライキから二月革命に発展した歴史をもつ日とも。
女性の勇気と決断、功績をたたえる日として、洋の東西を問わず、先進国から途上国まで全世界で記念イベントが開催されているのはすばらしいことです。

日本で「国際女性デー」が認識されるようになったのは、1995年の第4回世界女性会議(北京会議)、15年後の「国際女性の日2010 国連公開シンポジウム」あたりでしょうか。
100年もの歴史をもつ記念日が、わりと最近まで業界でしか話題にならず、ここにきて盛り上がりを見せるのはなぜか。女性活躍推進法? 政府が旗を振り始めた? 報道の現場で活躍する女性が増えた? それとも・・・等々、考え続けています。

新聞社は今も“男性社会”か  

2024年02月15日

宝塚市国際交流協会(TIFA)の国際理解講演会で、神戸新聞社初の女性取締役・西海恵都子さんのお話を聴きました。テーマはずばり!「新聞社は今も“男性社会”か」。
関西学院大学社会学部を卒業後、1987年入社。男女雇用機会均等法施行の翌年です。編集局文化生活部長、報道部長、編集局次長、編集局長と主に編集畑でキャリアを積んでこられた西海さん。
「記者といえばモーレツに働く集団。ほぼ男性。妻は専業主婦という時代からの転換期でした」。

4年目で初の女性キャップに登用。「自分が失敗したら『女はダメ』のレッテルを貼られてしまう、と肩に力が入っていた」と聞いて、会場の女性たちが一様に頷きます。
同社は2018年に「ワーク・ライフ・バランスデザイン宣言」を行いました。西海さんが提案したキャップ2人制なども功を奏し、少しずつ社内は変化し、働き方も社会の考え方も大きく変わってきたことを実感。子どものいる女性たちがふつうに働き続ける職場になってきたとか。

「男性社会がなくなったとは言い切れませんが」という地点まで来たのか――。均等法から38年。子育てと仕事に孤軍奮闘、綱渡りのような毎日を必死でまわしていた私自身の(ワンオペ+新聞社+震災の特殊事情がなくても、みんなそうだった)頃を思うと、隔世の感あり。
西海恵都子さん、均等法世代のいちばん星として輝き続けてほしい方です。

「コシノヒロコと宝塚」

2024年02月10日

「ファッションには人を変え、世の中を変えていく力がある。ファッションデザイナーはライフスタイルをデザインする仕事」――。
市立文化芸術センターのパートナーズサロン(会員制)にコシノヒロコさんご登場と聞いた、その場で申し込んでいました。

岸和田の下町で洋装店を営む母・綾子さんのもとで育ったコシノ3姉妹の物語はよく知られています。物心つく前から呉服屋のお祖父様に連れられ歌舞伎や文楽を鑑賞していたこと。宝塚歌劇にハマった中学時代。2003年月組公演「シニョール ドン・ファン」(ファッションデザイナーが主人公)の衣装デザインを手がけ、タカラヅカの衣装と伝統的なメイクに変革をもたらせた話等々、ワクワクしながら拝聴しました。

「時代の息吹に反応して、感じたことを洋服で表現する。私にとってはそれがアートです」
実は私、記者時代に取材でお訪ねしたことがあるのです。奥池の豪邸(部屋の真ん中にバスタブ!)と一流の人特有のオーラに緊張しまくったっけ。
あれから二十数年。きりっと前を向いて、雄弁に語り、新しい風を吹かせようというパワーは少しも衰えず、楽し気で、ますます輝いてみえました。カッコいい87歳、しびれます。

10年目4年ぶりの意見交換会

2024年02月03日

宝塚市議会は平成23年(2011年)に定めた議会基本条例に則って、市民と議員の対話の場として平成26年から「意見交換会」を開催してきました。

第1回 26年7月 公募市民「宝塚市議会に望むこと」
第2回 27年8月、 第3回 28年2月 公募市民
第4回 28年8月、 第5回 29年2月 公募市民
第6回 29年8月 公募市民
第7回 30年3月 甲子園大学
第8回 30年8月 民生委員・児童委員
第9回 令和2年2月 防災活動団体(座談会)

新型コロナによる中断を経て4年ぶりの開催です。申込不要にしたので参加人数がさっぱり読めずドキドキしましたが、開会前には議場がいっぱいに。
議長の挨拶に続いて、寺本がスケジュールと注意事項を説明し(写真)、ガイドツアーがスタート。意見交換会は常任委員会に任せてワークショップ形式で行いました。

*理事者席に議員、議席に参加者が着席。その後ろや議場の外にも集まり始め…
#広報広聴委員会 #第10回意見交換会

ぶつけて! 意見を豆のごとく 2月3日は意見交換会へ

2024年01月26日

来週末の意見交換会に向けて最終チェックを行いました。
4年ぶりの今回は「議会に行こう! 議員を知ろう!」が合言葉。議場はもちろん議長室や議会図書室までフロアの隅々までご案内する見学ツアーのあと、3つの部屋に分かれて議員と交流。市政について何でも言いに来て♪ という内容です。

●議員の「顔」を集めるシールラリー 
●お子さん用のプレイルーム(輪投げ、ボウリング)もスタンバイ。
ひとりでも多くの皆さまにご参加いただき、充実した会になるよう、広報広聴委員会委員一同がんばっています。

P&G 署名の手渡しかなわず

2024年01月25日

P&Gジャパン合同会社(神戸市央区)へは、(写真左から)川西、西宮、吹田、宝塚の市議5名と「香害をなくす連絡会」2名の計7名で訪問しました。先の2社と同様、面談は断られていたので署名を渡すだけになるかもしれないと覚悟して。

ところが、受付の女性は「予約がない方はお取り次ぎできません」の一点張り。お客様相談室の担当者の名前を告げて署名を渡したいとお願いしても出てきてもらえません。社の規定がそうなっているそうです。
しかたなく、受付に署名を預けて帰ろうとしたら、それも断られてしまいました。これは初めてのケース。弱りましたが、押し問答は無意味だし、両側から警備員が寄ってきてあまりよい感じがしなかったので、あらためて署名渡しの予約をことづけ、担当者から連絡をいただけるようお願いして社を後にしました。

※帰り際に「ご連絡しないかもしれません」と言われたのを思い出し、翌日ヴィリアム・トルスカ社長宛に8,889筆の署名を書留でお送りしました。

#香害をなくす議員の会 #STOPマイクロカプセル香害 #香害は公害 

香害署名 院内集会&記者会見にて

2024年01月23日

「STOP!マイクロカプセル香害」署名提出と面談について、午前10時から永田町の衆議院第二会館で開いた院内集会&記者会見で報告しました。

日本消費者連盟事務局の杉浦陽子さんの挨拶に続いて、「カナリア・ネットワーク全国」(被害者)からのビデオレターを紹介。柔軟剤などの香料のせいで頭痛や吐き気に苦しむ人、仕事を失った人、学校へ行けない子どもたちが画面越しに語ります。
次に、「香害をなくす連絡会」メンバーで新潟大学非常勤講師の平賀典子さんから、被害実態の説明と「香り長続き製法(マイクロカプセル)とは何か」。ビジュアルを用いてわかりやすく解説されました。
「香害をなくす議員の会」からは、寺本が署名の集計結果とメーカーの反応、子どもを取り巻く環境と調査について。

署名数は8,889筆。裏にびっしり書き込まれたものの多かったこと!
宝塚市教育委員会が行ったアンケートで、小学生の7%、中学生の9%が人工的な香りで体調不良を起こしたことがあると判明。「35人学級に2~3人いる感じ」と述べると、みんなの表情が変わりました。
市教委は、啓発はもちろん給食用に自前のエプロン使用を認め、保健調査票の項目に香害やCSを追加するなど積極的に対応していますが、自治体でいくら頑張っても取組みの成果は限定的です。市民から直接相談を受ける地方議会議員として、この状況を見過ごすわけにはいきません。
そこで、私たちも国に規制を、メーカーに製法の見直しを求めて声を上げることにしたのです。

参加者は会場52人、オンライン113人の合計165人。国会議員や秘書の方も熱心に聴いてくださり、記者たちからも質問が相次ぎました。
当日の映像はコチラから。
https://www.youtube.com/watch?v=djA-zb1B59E

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お知らせ

2024年09月22日

能登半島地震に続いて昨日の大雨被害に遭われた地域の皆さまに心からお見舞い申し上げます。
まずは皆さまのご無事とご健康、避難中の皆さまに国・自治体の支援が届きますよう!

2024年09月01日

台風10号の被害に遭われた地域の皆さまに心からお見舞い申し上げます。

9月になりました。けさの宝塚は快晴。
たまったブログを逆更新中。本日付メルマガをお送りしています。

2024年01月02日

能登半島地震で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
避難中の方々の安全とご健康をお祈りするとともに、一日も早い暮らしの再建とまちの復旧復興を願っております。

2023年04月25日

4月23日に行われた宝塚市議会議員選挙で、寺本さなえは6期目当選を果たすことができました。
得票数2,441(定員26名中8位)。皆さまからのご信頼にお応えすべく力の限りを尽くしてまいります。

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