活動報告

スケッチ作品展 ☆宝塚の景観ビューポイント募集!

2018年11月04日

 逆瀬川のギャラリー・ポォで開催中の「第4回宝塚むこスケッチ会グループ展+田村博美作品展」でひと休み。武庫川をテーマに、四季折々の町の風景をスケッチして楽しんでおられる会です。
 壁いっぱいに展示された作品には見覚えのあるスポットがたくさん。
 (おっと、余部橋梁を発見! 宝塚・阪神間だけじゃないんですね)

 まちの中心を川が流れて、背景に山々、名建築なども点在する宝塚。絵になる風景に出合うと、私も足を止めてカシャッ♪ たまにインスタに投稿したりもしますが、淡い水彩を施されたスケッチ画からは“わがまち愛”が伝わってきて、見る者をほのぼのとした気持ちにさせてくれます。 
 主宰者の田村博美さんは、武庫川・景観・まちづくりなどの分野で幅広くご活躍の工学博士。本市の景観行政や都市計画については常々厳しいご意見をいただいていますが、スケッチの指導もされているとは存じあげず。私も描けたらなぁ・・・と、かなり心が揺れました(笑)  

 作品展は5日まで。こちらも注目しています。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/anzen/keikan/1008726/index.html
「私の勧める宝塚の景観ビューポイント」募集! 写真はデータも可との事。

公民館まつり

2018年11月04日

 西公民館

秋の旧松本邸にて その2

2018年11月04日

 旧松本邸は中央図書館の資料室というナゾな位置づけで、年2回の一般公開も図書館が主催しています。
 ここ数年で訪れる人、とりわけリピーターが増えてきたのは、(一社)宝塚まち遊び委員会との連携で専門家による館内ガイドやミニコンサートが行われるようになったからでしょう。毎回趣向が凝らされ、アート展や写真展が企画された年もありました。
 今回は恒例の館内ガイドとコンサート(ヴィオラ・ダ・ガンバ&バロックヴァイオリン)に加えて、手作りパペット「赤ずきん」や和紅茶のワークショップが行われました。

 登場人物すべてを1人でやっちゃう⁉ 人形劇見たさに駆け込みました。YurikoInoueさん@うれしたのし人形劇団です。バロックヴァイオリンは聴いてみたかったし、和紅茶も気になるけど、次の予定が…(/_;)

秋の旧松本邸にて

2018年11月04日

 桜ガ丘の閑静な住宅街に佇む「旧松本邸」。神戸を拠点に貿易商を行っていた土井内蔵(くら)氏の本宅として、昭和11年に氏の甥にあたるアメリカ帰りの建築家・川崎忍によって設計され、翌12年5月1日に完成しました。
 この家の主であった故・松本安弘氏(土井氏の娘婿)の遺言によって宝塚市に寄贈されたのは平成13年のこと。17年に国登録有形文化財に登録、21年にはひょうごの近代住宅100選に選定されています。

 大木に囲まれた約600坪の庭園に、延べ床面積170㎡の木造2階建て。ミントグリーン×茶を基調としたすてきな洋館で、室内にもほとんど手を加えておらず、当時のモダンな暮らしぶりをうかがい知ることができます。
 映画「火垂るの墓」(平成20年7月)はここで撮影されました。雑誌の撮影などにも使用されていますが、ふだんは非公開で、年に2回一般公開されています。

 私は毎年、春と秋の公開日にここを訪れます。築80年のお屋敷ならではの落ち着きと上質感が心地よくて。地域の宝として、もっと日常的に活用する道はないものでしょうか。

「アート力と地域力」

2018年11月03日

「てん・てん」恒例のトークショーには今年もホットな人が登場。彫刻家の小清水漸さん(京都市立芸術大学名誉教授・元宝塚大学学長)です。

街にアートが点在。~第7回宝塚現代美術てん・てん~

2018年11月02日

 今日から11日(日)まで開催中の「宝塚現代美術てん・てん2018」(主催・宝塚アートプロジェクト)は、宝塚にゆかりの、また阪神間で活躍中の現代美術作家による展覧会。公共施設やギャラリーなどにとどまらず、野外や店舗など街なかで気軽にアートを楽しんでもらおうというものです。
 
 今年は、宝塚文化創造館と「てんてんプロムナード」のナチュールスパ宝塚、友金アパート、喫茶&ステンドグラスK-LEWIS、アートギャラリー彩遊館の5会場で、50名以上のアーティストたちの「!」な作品に出合えます。
 また、美座小・小浜小の子どもたちが今年も、雲雀丘学園中高生美術部の生徒さんも「てん・てん」デビュー(宝塚文化創造館・6日まで)。
 当初から企画に関わってきた私は、地域を巻き込んで年々充実してきた感がうれしくて――(*^^*)

 皆さん、パンフレットを手にアートめぐりを楽しんでくださいネ! 黄色いのぼりが目印です。
https://www.facebook.com/events/718165245210003/

戦没者追悼式

2018年11月01日

 今年もソリオホールで開かれた戦没者追悼式へ。

11/10は議会報告会へ

2018年11月01日

 来週末の議会報告会に向けて、阪急山本駅周辺でチラシを配りました。
 今回は、9月議会での審議概要について。3つの企業会計(市立病院、上下水道)の決算認定を中心に、公民館や文化施設、市営住宅、駅前の公益施設の指定管理者の指定や条例改正にどんな議論があったのか、常任委員会ごとにご報告します。
 ●日時 11月10日(土)10時~正午
 ●会場 東公民館3F 301・302学習室 (阪急山本駅5分)
 
 宝塚市議会では2011年に議会基本条例を制定した後、定例会ごとに議会報告会を開催してきました。現在は各回1会場、2つの班が交互に出席。今回は寺本さなえは産業建設常任委員会の報告を担当します。
 ご質問・ご意見も歓迎。説明資料(委員会報告書)は当日配布しますが、市議会ホームページから事前にダウンロードも可。
 お一人でも多くご参加いただけるよう一同お待ちしております! お問い合わせは議会事務局0797(77)2168、または寺本080・4013・8050へ。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/gikai/
https://www.facebook.com/takarazuka.city.council/

「産める議会」をめざして その2

2018年10月30日

 兵庫県議会が26日の本会議で、議員が会議などを欠席できる理由に「育児」を明記する会議規則の改正案を全会一致で可決。都道府県議会での明記は初めてだそうです。欠席できる理由に出産はあるものの育児はなく、「その他の事故」扱いで運用されてきたと聞いて、県議時代に出産・子育てをしていた女性がいたことを思い出しました。稲村和美・現尼崎市長です。 
 改正後の会議規則には「育児」に加え、欠席理由に「家族の看護または介護」「配偶者の出産補助」も明記されます。市議会では川越市や町田市などがすでに明文化されているとか――。

 宝塚市議会でも、この件で女性議員が集まった場で「介護」の話は出ました。女性だけの問題じゃない、育児だけ明記するのはちょっとという、あまり積極的とはいえない文脈でしたが、どちらも圧倒的に多くの割合で妻が担っている現実に変わりなく、同時に整うなら万々歳!
 遅れ気味だった兵庫県議会の改革が、きっかけはどうあれ(号泣議員事件でしょう^^;)一気に進んだおかげで、市議会内でもコンセンサスが得やすくなりそうです。
https://www.kobe-p.co.jp/news/sougou/201810/0011764115.shtml

 新聞の見出しに「育休」と書かれたので、もしかすると誤解を招くかもしれませんが、私たちは働く女性の権利を主張しているのではありません。議員という仕事の特殊性を理解し自覚もしています(そもそも労働基準法で守られる労働者ではないし)。出産・育児という、実は昔からあった大きな政治課題の当事者である女性の参画を阻んできた「壁」を取り除こうとしていることをご理解いただきたい。
 めざすは多様な民意を反映できる議会、そのための女性の参画率向上。それに向けた環境整備です。 #議会改革

宝塚アニメフェスタ2018✖ハロウィン

2018年10月28日

 11月4日まで開催中の宝塚アニメフェスタ2018×ハロウィン。今日の見どころ、コスプレパレードと「宝塚ファミリーバーガーランド」をのぞいてみると――。
 全国の人気ハンバーガー店、全10店舗が武庫川河川敷に集結。素材や製法にこだわった「グルメバーガー」や「ご当地バーガー」、そして手塚治虫生誕90周年を記念した限定バーガーのブースもあって、どこもすごい行列! 西日本ハンバーガー協会のイベントですが、市のイベントとの相乗効果で一帯がにぎわっています。

 宝塚には家族で出かける場所がないと、よく言われます。ファミリーランドがあった時代はどこにも負けなかったのですが。駅前に広場もモールもないけれど、河川敷がある。ここが親子の笑顔でいっぱいになる日を、もっともっとつくりたいですね。

蔭山武史さんの映画&朗読劇へ 

2018年10月28日

 朗読劇「えんとつ町のプペル」と映画「あの日の君は泣いていた」の上映会、ライブも楽しめるという催しに招かれ、午後から三田市総合福祉保健センターへ出かけてきました。
 絵本「えんとつ町のプペル」の作者はお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さん。黒い煙に覆われた町で暮らす孤独な少年ルビッチと、ハロウィンの夜に現れたゴミ人間プペルとの友情を描いた作品で、光と影で表現された独特の世界を朗読と歌で再現。サックスの音色がやさしく切なく響いて、感動のラストシーンへ。
 「あの日の――」は、主人公の男性が学生時代を回想するストーリーで、原作は蔭山武史さん。催し全体が彼の企画です。

 私を招待してくださった「武史さん」は、デュシェンヌ型筋ジストロフィーで闘病生活を続けながら、著書「難病飛行」やブログ、イベントを通じて「生きること」についてのメッセージを発信されています。
 5年前、NPO法人もみのきというところから講演会のご案内をいただいたのがきっかけで、メールのやりとりが始まったのですが、まさかご本人が当事者で、唯一動かせる顎を使ってPCを打っておられたとは思いもせず――。筋ジスとALSの違いも知らなかった私が「鼻マスク」の必要性や普及しない原因を知り、政治の役割を認識したのはこの時でした。
http://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=3834

 久しぶりの再会を楽しみに伺ったのですが、前日もやりとりした武史さんは体調を崩されて会場にみえず。ご回復をお祈りしています、心から。

「産める議会」をめざして

2018年10月22日

 私が「産めない議会を返上」という新聞記事を切り抜いたのは、熊本市議会で騒ぎが起こるずっと前ですが、宝塚市議会が欠席理由に「出産」の2文字を加えたのは昨年のこと。先日、議会運営委員会で茨城県取手市議会へ視察に伺ったとき、視察項目ではなかったある取組に私たちは注目しました。女性議員による特別委員会を立ち上げ、出産・育児に関する規定を提案されていったのです。
 4月の改選をひかえた今、私たちには、これからの女性議員とそれをめざす人たちのためにやるべきことがある。というわけで、議運のお墨付きをいただき、先週は女性議員でランチミーティング、今朝は議長室に集まりました。概ねまとまったのがこの2点です。

 〇産前6週間・産後8週間までの休業が認められるものとする
 〇欠席の理由に「出産の立ち会い」を加える

 公務への欠席を「認める」というのは、妊娠出産する議員の存在を前提とした重要な意味合いをもちます。そこで、出産当日しか認めらないようでは意味がないし、議員であっても妻の命がけの出産にパートナーとして立ち会うことを認めたい。議論があるのは確かですがーー。
 任期中に出産? そんな人に託せないという風潮から、若い既婚女性が議員になるのを躊躇し、妊娠した女性議員が再出馬を断念するケースも後を絶ちません。その結果が、わが国の政治分野における女性の参画率の低さで、国会議員数の国際比較で調査対象国193か国中175位、市区町村議会における女性議員比率が平均13.1%というお粗末すぎる数字に表れています。

 国はこの不名誉を挽回すべく、政治分野における男女共同参画法を制定しました(新内閣の構成比はアカン!)。任期中に出産、子育てしながらがんばっている女性首長や女性議員もぽつぽつ。多様な民意を反映できる議会をめざして、23名中女性が8名いる宝塚市議会も2歩目を踏み出せたらと願っています。議決権の保障等については先進事例を研究中。 #議会改革

ひと休み♪

2018年10月20日

 昨日「茶論」で出かけたお店がガラリと様変わり。「オータムポップコーン&知りたい☆宝塚マルシェ3」が開かれていました。ハンドメイドのアクセサリーや小物・雑貨、クッキー等の展示販売から、マッサージ、手相占い等まで。ハロウィンの飾りが楽しげです。

 *ハンカチ作家の大場まりこさん、バルーンアーティストの小宮ななこさんと

「こども事情」を語るⅡ~寺本さなえ☆まちづくり茶論~

2018年10月19日

 まちかど農園カフェPOSTo(逆瀬川駅すぐ)のフリースペースで開いた「まちづくり茶論 こども編Part2」。今日は、小学校PTA会長も務める熱血塾長、放課後デイ関係者、ファミリーサポートセンターOG、大規模校のPTA役員、自称子育て応援団のベテランママ、そして5人の子どもの育児で奮闘中の若いママ(ええーっ‼)と私で8人、なかなか濃い顔ぶれです。

 学校教育については、増える授業時間数と夏休み短縮の動き(6月の一般質問)を皮切りに、台風等で休校が多く、プール開放は中止、泳力保障も学習保障もなくなった、どこでリカバーされるんだろうと発言が続々。
 また、インクルーシブ教育と自立支援協議会、放課後デイの話では窓口対応に疑問の声も。子育て支援のためのさまざまな制度がいざという時に利用しづらい事例もうかがいました。福祉はかつて宝塚市が先進ぶりを誇っていた分野ですが、最近関係者から厳しい話を聞かされることが増えています。
 休校日の学校施設が利用しにくくなった件や、給食調理室が暑すぎる件は、9月議会で問題提起されたばかりです。これはなんとかしなきゃ。

 日々の暮らしや活動の中で感じている「?」や「!」を語り合うことで、気づいたり、共感し合ったり、解決のヒントがみつかったり、参加者同士がつながったり――「茶論」がそんな場になったらうれしいし、議員寺本はいただいた情報やご意見を市や教育委員会に届け、事によっては議会で質していきます。
 そして、最後の15分間でお伝えしているのが、市民のみなさんが自ら課題を解決していく手段のあれこれ(笑)と、子育て世代が市政に目を向け・声をあげることの大切さ。「茶論」のもうひとつのねらいでもあります。

 夕方から、さっそく中山桜台の放課後デイ「めばえ」へ。子どもたちがどのように過ごしているか見学させていただきました。

TIFA創立30周年 草の根の交流と女性の経済参画 

2018年10月17日

 宝塚ホテルで開かれた(特活)宝塚市国際交流協会TIFA創立30周年記念式典へ。「拡げよう世界との交流」を合言葉に、TIFAが設立されたのは1988年。国際交流の華やかなりし頃で、本市でも姉妹都市オーガスタ市、ウィーン市第9区、メルビル市との活発な交流が行われていました。
 国際交流のあり方が友好親善から経済交流・協力へと変わってきた今も、草の根の交流と、多文化共生という「内なる国際化」に地道に取り組んでいるのが各地の国際交流協会です。

 TIFA広報委員会の一員でもある私は、関係者が語学力と豊かな教養、海外経験、人脈などを生かしながらこれらの社会的使命を果たしているのを見てきました。(誰だ?お金持ちの道楽だなんて…(^'^)。その意義を、昨今の市は評価しきれていないどころか、施設の指定管理者としかみてなくないでしょうか。
 県国際交流協会の多木理事長(前阪神北県民局長)がごあいさつの中で、草の根の交流が最終的には世界平和につながるとして、ユネスコ憲章を引用されたのはさすが!「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」――“平和市長”はどう受け止められたのでしょう。

 記念講演「The Strength of the U.S.-Japan Partnership: A View from Kansai」でスピーチされたシリア・トンプソンさんは、駐大阪・神戸米国総領事館領事部部長に着任されたばかり。日本企業の国際競争力向上と日米の経済成長拡大の「カギ」は、米国への投資と、女性の自立とフレキシブルな労働環境を提供することによる経済活動への参画だと強調されました。しびれます~!  

プラド美術館展に行ってきました

2018年10月14日

 この秋絶対見逃せない展覧会のもうひとつ、プラド美術館展へは最終日に駆け込むことに。ひょうご県立美術館です。
 歴代スペイン王の収蔵品を集め、世界屈指の美の殿堂といわれるプラド美術館。巨匠ベラスケスの日本初公開作品が来ると前評判の高かった展覧会で、17世紀絵画と資料70点が展示されていました。哲学者の肖像画や宗教画は興味深く、美術が知的な学問、高貴な芸術とされていたと聞いて、納得。
 ディエゴ・ベラスケスの「マルス」「王太子バルタザール・カルロス騎馬像」をはじめ、ムリーリョ、ルーベンス(ほかは知らない名前ばかり^^;)らの宮廷を飾った名作は、深みのある色彩と明暗で表現された豪華大作ぞろいで、迫力いっぱい。一枚一枚に込められた物語とともに鑑賞してきました。

「こども」事情を語る ~寺本さなえ☆まちづくり茶論~

2018年10月13日

 「子ども」と「女性」の問題は普遍的で、寺本さなえが市議になったいきさつから、期を重ねて守備範囲を広げる今も、活動の原点として取り組むと決めています。ただ、子育てについては、当事者でなくなるとふつうに感覚がズレていくので、現役ママ&パパたちの声を聞かせていただく機会をもたないと。というわけで、「こども」をテーマにフリートークの場をもちました。
 巷で話題の小林「さんかくカフェ」に集まってくださったのは8人のママたちで、お子さんの年齢もまちまち、4人もいらっしゃる方が2人。
 よく寄せられるご質問・ご意見の中から小テーマを用意していましたが、それぞれの事情や活動についてお話しいただくうちに、宝塚市の学校教育と発達障害のある子どもの問題に関心が集中。浮かび上がってきたのは、課題をかかえる子どもたちの進学事情と進路指導上の問題です。特別支援学級に在籍したら内申点がもらえない? 
 他府県・他市から越してこられたママたちからは、宝塚市の教育で気になることをいくつか。宿題もいただいてきました。

 教育は未来への投資で、公教育の充実はみんなの願い。とりわけ困り感のある子にとっては切実――。皆さん深くうなずいておられました。

★次回は19日(金)10時~、まちかど農園3F(野上1-1-8、逆瀬川駅すぐ)で

プーシキン美術館展~旅するフランス風景画~へ

2018年10月12日

 この秋絶対見逃せないのに、行けてなかったふたつの展覧会。なぜ同じ日に終わるんだ⁉ と焦りましたが、プライベートな打ち合わせを中之島ですることにしてひとつクリアしました。

 国立国際美術館で開催中のプーシキン美術館展。フランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館が所有する17世紀から20世紀の風景画65点を展覧でき、上野での評判も上々でした。作品は、神話の物語や古代への憧憬、自然、大都市パリの喧騒、そして想像の世界へと、時代と場所を軸に紹介。コース後半からモネ、セザンヌ、クールベ、ルノワール、ゴーガンといった印象派の巨匠たちの作品が続きます。
 ポスターになった、ルソーの「馬を襲うジャガー」は生々しい題材にもかかわらず、このきれいさ!(馬と目が合ってしまいます^^;)。 モネの作品の前で来館者の歩みが遅くなって、初来日で注目される「草上の昼食」には人だかりができていました。
 
 金・土は午後9時まで。都合でゆっくり観られなかったけど(水谷豊の音声ガイドも聴きたかった)、アフター5は撮影OKでトクした気分に。美術館を楽しむ工夫があちこちにみられたのもよかったです。

川西市郷土館 秋の特別企画展がすばらしい

2018年10月11日

 川西市郷土館で開催中の開館30周年記念「秋の特別企画展」。心象風景「和こころ」をテーマに、4人の作家の作品が展示されています。

 重厚感のある玄関を入ると、目に飛び込んでくるのが手漉き和紙と古い着物で作る石橋草人さんの行灯(あんどん)シリーズ。生地の風合いと絵柄を生かしてデザインされた灯りは得もいわれぬ美しさです。
 奥の間を幻想的に演出している紅色の灯りは「かがり松細工」。西村昇平さんが試行錯誤を重ねて生み出した工法で、古木の芯部の脂の多いところを薄くスライスしたものを張り合わせることで癒しの色が生まれるとか。
 嶋田重子さんの「連鶴」は、一枚の紙に切り込みを入れて、複数の鶴をつながったまま折り上げるという伝承の神業! 消えゆくふる里への郷愁が込められた松尾洋子さんのジオラマにも心を打たれます。
 
 一般質問の前に建物を見に来るつもりでした。が、思わぬ収穫。作品のクオリティーに加えて、築100年の「お屋敷効果」も見どころです。作家さんが居合わせたのもラッキーでした。
 関係者と利用者でここをどんなに大切にしてきたか、近隣住民が歓迎したか。話してくださったボランティアの女性は、「新しく市長になる方、文化を大事にしてくれはるやろか」と心配顔。そこなんですよねぇ。

※14日(日)迄。能勢電鉄山下駅から15分。意外にすぐです。9/29追記

ちからいっぱい!うんどうかい

2018年10月07日

 雨で1日延期された宝塚幼稚園の運動会。駆けても投げても可愛いくて、みんなの笑顔がほころびっぱなしでした。

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お知らせ

2018年10月16日

追加しています。
・公民館の指定管理☆教育環境整備の請願(9/11)

2018年10月10日

ご注意ください!!
「まちづくり茶論」の会場が変わっています。
●10月13日(土)14時~16時
 さんかくカフェ(中野町4-25 小林駅5分)
https://www.facebook.com/3kakucafe/

●10月19日(金)10時~12時
 まちかど農園(野上1丁目1-8 逆瀬川駅すぐ)

お待ちしております。お問い合わせは080・4013・8050へ

2018年09月26日

9月の活動報告をアップしています。
・18日 一般質問★通告しました
・3日 教育委員の任命同意をめぐって(続き)
・3日 教育委員の任命同意をめぐって
・3日 9月議会始まる ★公民館の指定管理者、空き家解消、カラス条例ほか

2018年09月23日

8月の活動報告をお知らせします。
・31日 9月議会に向けて★どうする6次総計
・19日 TIFA国際理解講演会にて
・15日 終戦記念日のつどい
・13日 残暑の余部より
・11日 ギネスに挑戦! 23万人の線香花火大会
・8日 老犬と暮らす その11
・5日 夏まつり
・5日 小規模保育事業を考える(保育合研2)
・5日 幼稚園と保育について考える(保育合研1)
・4日 続「ON」と「OFF」
・1日 「ON」と「OFF」

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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