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第2回総合計画特別委員会
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異国の山河、街並み、暮らし、学校、子ども・・・わたし自身が生きているのと同じ時代にこれほど違った営みがあるものか――認識をあらたにさせられたのが、宝塚市国際交流協会の、その名も「国際理解写真展」です。 NGOの活動やビジネス、個人旅行などで訪ねた国々で撮影された写真がざっと100点。タイトルと解説を追いながら1点1点、興味深く拝見しました。 わたしの一番のお気に入りは、グァテマラの少年をモチーフにした作品。恥ずかしさからか警戒心からか、自転車にもたれた少年はじっとこちらを見ています。 海外のいたるところの映像が流れてくる昨今ですが、「瞬間」を好きなだけ眺めていられる写真の魅力は捨て難い。静かなメッセージもまた格別です。 ここで出会った人々からいろんな話が聞けました。企業の海外進出から脱日本化、国際結婚、在住外国人の問題、宝塚での開店、暮らし・・・etc. もちかえる宿題もいろいろ。
ひょんなことから宝塚市国際交流協会(TIFA)の広報委員会に入っています。広報紙づくりのお手伝いと勉強のつもりで来始めたものの、協会の活動そのものも興味深くて。今日は月末に主催する音楽のつどい「ウィーンの風にのって パートⅡ」の最終打ち合わせでした。 姉妹都市提携でご縁のできたウィーン市在住のプリンツ一家。阪神淡路大震災後すぐに宝塚にとんできて、コンサートの売上金を寄付してくださったそうです。 お迎えするのは今回で4度目? マインハルト・プリンツ氏(ウィーン大学ピアノ科教授)、中田留美子氏(ソプラノ)、シモン・プリンツ君(同大バイオリン科)と宝塚少年少女合唱団によるなごやかなコンサート――楽しみです。それにしても、イベントの主催って大変なんですね。 ★宝塚市・ウィーン市第9区姉妹都市提携16周年記念合同コンサート 8月30日(月)開場13:00、開演13:30。宝塚ホテル「すみれの間」で。2000円(自由席) http://www.jttk.zaq.ne.jp/tifa/ *国際理解写真展を見てきました(南口の国際・文化センター)
「市は子どもが社会の一員であることを認識し、市政等についての情報および意見を表明する機会を提供するとともに、子どもの意見を市政等に反映するものとする」 (宝塚市こども条例 第14条「子どもの社会参加の促進」) 策定にあたって、文教厚生常任委員会で議論のあったところです。「年齢や発達段階に応じて」とすべき、子どもの意見は「尊重する」ならよい、無条件に反映されるものではない・・・等々。 「子どもの権利条約」には一定の条件が書き込まれていますが、本市の場合は条約の精神にもとづくものとはいえ、「権利」をうたうというより施策推進の立場でつくった条例なので、あえてそんなことを書き込む必要も確認する必要もなさそうに思うのですが、本物の議員が大まじめにやりとりしました。 なぜこの条文を入れるのか、その精神を理解したいものです。 2つの会合に出席するため、朝からひたすら資料づくり。夜は宝塚を脱出!
市内の小・中・高校を代表して子ども議員が市政を質す「子ども議会」。今年は15校・23人の子ども議員が演壇に立ちました。 小学生からは主に学校設備の充実を訴える身近な質問が、中・高生からは都市計画や財政、市の活性化などまちづくりに関する質問が加わって、聴きごたえたっぷり。今年らしいテーマとして「子ども手当」が登場、「放課後に外国語活動を」にははっとさせられました。「選挙投票率」や「女性の社会での貢献について」はきっちり数字をあげて問題提起され、それぞれ選管委員長と市長から力の入った答弁が行われました。 市長が中川さんになって、いろんな意味で安心なのが「子ども議会」です(当欄を検索してみて下さいネ) 二次質問をする議員が増えたことと、田辺教育委員会委員長も講評で述べられたとおり、わが子の出番が終わっても最後まで傍聴される方が多かったのが印象的でした。
明石市勤労福祉会館で開かれた兵庫議員ネット8月の勉強会は「自治体の借金と決算」がテーマでした。 第1部は、財政健全化法と起債について、藤尾潔・加東市議会議員が解説。自治体の借金残高をどうみるか、地方交付税交付金の22年度予算額と国からの交付税交付金決定通知はどうだったか・・・という視点です。 第2部は、決算のポイントについて、井奥まさき・元高砂市議会議員から21年度のトピックスを振り返りながらレクチャーしていただきました。 決算審査のやり方も議会によってまちまち。よその市で起きている出来事や議会改革の状況などを知る貴重な機会です。
シャクトリムシとクスサンの幼虫をポケットに連れて登校、クモやゴキブリを自由研究のお題にするほど虫に親しんで育ったわたしにも、ニガテなやつがいます。 それはカ(蚊)――刺されると、下肢に限って5~10mmもの強い痒みを伴う水泡ができ、足がパンパンに腫れてしまうのです。中学生の頃から毎年のように悩まされてきた症状について、医師も首をかしげることが多く、原因が「蚊アレルギー」と解明されたのはほんの10年前だとか。(40箇所以上できて入院したことも・・・^^;) 最近はずいぶん軽くすむようになって油断していたところ、お墓参りでやられたのでしょう、久々に厄介なことになってしまいました。両足ともカバみたいに腫れ上がって、歩くのがやっと。皮膚科でもらった書物のコピーに、「皮疹のほか2日間ほど倦怠、食欲不振、発熱、違和感などの全身症状が続き・・・(略)肝脾腫、胸部苦悶、呼吸困難を来して死に至る場合も」とあります。前段はバッチリでしたが、後段は怖すぎる・・・。 家で休み休み『駅前議会』のチラシづくりや調べものをしています。 *お披露目のライトアップ(13日)
住民や多くのファンに惜しまれながらついに先月、98年の歴史に幕を下ろした余部鉄橋。コンクリート橋への架け替え工事が終わって、きのうの朝“一番列車”が走り抜けたニュースを見たところです。 実物はどんな感じだろう・・・と、トンネル通過中に期待値は急上昇!(渡らなければ見られない)。ところが、拍子抜けするほど、あっという間に渡り終えてしまいました。 音が格段に静かになったせいでそう感じるのかもしれません。 家の中でも、列車通過時の轟音でテレビの音も会話もかき消されていたのが、うっかり聞き逃してしまうくらいになりました。 新しい橋はシンプル&スマート。年2回×25年ほど鉄橋を眺めてきたので、ちょ~っと寂しい気分です。
みらいネットで新メンバー初の運営委員会をもちました。わたしからの報告は、住民監査請求の結果と中学生自宅放火事件をめぐる1カ月間の動きについて。半数が中高生の親だけに関心も高く、意見や情報が飛びかいました。 後半は、9月5日のフリートークについて。「変えなきゃ!議会 Part2 開かれた議会」がテーマです。行政はわりあい早くから情報公開&市民参加を進めてきたけれど、議会はまだまだ。議会が変わることで市民にどんなメリットがあるのか、アピアの件や学校教育の問題などを例に考えていきます。議会改革の状況もお知らせしますね! *ぬるま湯じゃ泳ぎたくないヨ~ (甲府・武田神社)
「逆瀬川都市開発とまちづくり㈱間で床取得等の取締役会での決議手続きに会社法に抵触する行為があった」(20年度定期監査でも指摘) 「経営の専門家がいないため銀行との本融資が認めてもらえず、長期融資ではなく短期の単名手形による融資ではいずれ破たんするのは火を見るより明らか」 「リーシングや工事発注から支払いまで外部に任せきりでチェックを怠り、本来テナントが負担する工事代まで会社が負担するという考えられない経営で会社を破たんさせ、その損失を市に負担させたまま誰も責任を取っていないという異常な事件である」 監査委員はそれぞれ「よくここまで・・・」というくらい言及してくれていますが、中でも、舌鋒鋭い〈意見3〉には胸のすく思い。誰も責任をとっていない。市民に説明できるのか。第三者委員会による調査を待つまでもなく関係者の責任を追求すべき・・・と、損失補償のための補正予算審議の場で、わたしも言いました。 庁内には「もう終わったことじゃないか」という空気が蔓延していますが、市民的にはちっとも終わっていないのです。さて住民訴訟をどうするか、(終わらせていた)マスコミもにわかに注目し始めたようです。
6月10日付で提出された住民監査請求に対する結果が、昨日示されました。宝塚まちづくり㈱の経営破たんをめぐり、市が銀行に約6億400万円の損失補償を行ったのは不当で、阪上前市長と当時の三セク役員らに返還させよとの請求に対して、3人の監査委員の意見は一致せず。監査は合議制なので、「結論は得られない」・・・ほぼ予想どおりです。 報告書は全21ページ。アピア逆瀬川リニューアル事業に至る経緯からその概要、3セクの概要、中心市街地活性化基本計画と国の補助金、事業計画の変遷、増大する事業費の財源、市が損失補償をした経緯まで、事件の全容がとてもわかりやすくまとめられています。 意見1「損失補償が違法または不当だったとまでは言えない」 意見2「返還請求を認めるのは困難でも、責任の究明はすべきだ」 意見3「前市長や当時の役員には発生した損害を賠償する義務がある」 参考として付記された監査委員それぞれの意見(びっしり6ページ)が圧巻! どれほど熱い議論が行われたことでしょう。NHKニュースは見逃してしまいました。花火のすこし後だったようです。
山梨学院大学大学院
患者数が全国で約70万人、子どもを含めると100万人をくだらないと推定されるCS。誰にも発症の可能性があるのに、一般の認知度は低く、診断できる医師もごく少数で、更年期障害や精神疾患などとして扱われることも少なくないようです。 記者時代に「住」担当としてCS問題に出合ったわたしは、わが子の通う育成会室の建て替えを機に再び関心を呼び覚まされ、議員になってからは一般質問をはじめ、機会あるごとにふれてきました。 ◆08年6月 「公共施設における化学物質過敏症対策」 ◆09年9月 「子どもたちが安心して通える学校に(シックスクール対策)」 今年になって、教育委員会は「シックスクール対策マニュアル」を作成。1枚もののペーパーですが、先生たちに周知徹底してもらうことが大切です。 市立病院はすぐに「香料自粛のお願い」ポスターを掲示してくれましたが、消えるのも早かった? わたしたちが便利で豊かな営みを続けていく上で、すべての化学物質を排除することは不可能でしょうが、人体への影響が解明されていないだけのものも多いことを留意して、健康被害の発生予防・対策に努めなければなりません。CS患者さんの反応しやすいものは極力使用を控える、市民への啓発(まず自分たちの意識を高めて!)、国レベルでの患者支援を呼びかけるなど、これからも身近な市行政としてできること・なすべきことを訴えていかなければ―――あらためてそう思います。
化学物質過敏症(CS)に苦しむ方からご相談を受けたのはAさんで3人目。Aさんは症状が重くて外出が困難なため、身内のかたがみえました。 ふつうに暮らしていたAさんがタバコのにおいや整髪剤などに反応し始め、薬剤や空気中の微量化学物質などに反応するようになって、今は想像を絶するほどの不自由な生活をされています。治療のできる医療機関が限られ、タクシーにも乗れない。近隣の工事から避難するにも宿泊施設が限られる。生きていくための出費は膨大です。 ご家族は外で汚染されたものを持ち込まないよう、玄関で着衣を脱いでビニールに包み、シャワーをしてからAさんと接触されるそうです。今日は事前に事務所を点検、1時間ほど換気して、わたし自身もシャンプーやスプレー類、クリーニングしたての服や洗濯に柔軟剤を使ったものを避けてお会いしました。 *「市の木」やまぼうし。花は初めて見ました(北海道大学の植物園で)
「審議会を無断欠席して旅行してた議員って、だれでしょう?」 先日、会派代表者会を傍聴していた記者に聞かれて仰天! わたしのことですかぁ? 6日の社会福祉審議会に出られなかったのは日程を知らなかったから。通知を受け取った覚えがないのです。 翌日審議会のことを聞いたわたしは即、事務局に欠席のおわびを入れ、通知文書の体裁や発送日について確認しました。「スミレ柄(=市役所発)の封筒は要チェック」と、家族も心得ていますが、集合住宅なのでたまに誤配もあるし、わが家で迷子になる可能性もゼロとは言い切れず。今後は出欠を返信→確認できる方式にしてもらえることになって、ひと安心しておりました。 同じ会派にいた議員の不祥事とからめてこの件が持ち出されたのは心外です。事務局にいきさつを尋ねた上で、あえて「無断」などと誇張する人は悪意としか思えない。なんというか・・・全体に情けなくなってきます (ブログでこんな説明をしなきゃならないことも)。 前の日に北海道から帰っていたのは、結果的にラッキーだったといえるでしょう。 初めての社会福祉審議会、その初回の全体会で、委員のみなさんとの顔合わせの機会を逸してしまったことはとても残念です。次回からどうぞよろしく!
民