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| 子どもたちがのびのび遊べる公園も、中高生が集える場もない街で、すこやかな育ちは期待できません。子どもは小さくてもりっぱな市民。子どもの人権としあわせを視野に入れたまちづくりを進めます。 |

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| 仕事を通じた喜びと家庭生活の楽しみを、男女がともに分かち合える時代まで、あと一歩! 女性の社会参画が可能な社会をめざし、サポート体制〔子育て・就労・介護支援〕の充実と、ワーク・ライフ・バランスの見直しを進めます。 |

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| まちづくり協議会の活動や審議会の公募委員制で注目され、パブリック・コメントも始まりました。市民「参加」は進んだけれど、「参画」はこれから。NPOや市民活動団体が活躍できるしくみづくりも課題。市民と行政の真のパートナーシップを築きます。 |
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- 保育所・育成会・幼稚園の充実と拡充
- 子どもの安全対策
- 安心・安全な学校給食(小・中学校)を堅持
- 学校図書館と市立図書館の充実
- 高齢者がいきいき過ごせる環境づくり
- 医療・福祉・保健の連携
- 市民と取り組む持続可能な環境まちづくり
- 市民主体の「参画と協働」
- 市民に開かれた議会づくり
- ペットと共生できるまちづくり
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これは宝塚小学校の地域児童育成会の建物です。
ヒノキの香り、ぬくもり、吹き抜け、がっしりとした梁、雨の日も遊べるウッドデッキ・・・。 放課後、子どもたちは胸をはずませてここへ駆け込んできます。 |
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春から育成会がプレハブに入ると聞いたとき、親の誰もが暗い気分になりました。“暑くて寒い”部屋。震災後の仮設住宅を思い出す上、化学物質の影響も心配です。予算は3000万円。「もっと子どもたちの居場所にふさわしいもの、ないんかなぁ」と考えるうちに、ひらめいたのが「ログハウス」でした。
すぐに仲間と専門家を訪ね、図面と見積もりをおこして担当課に提案。「予算が足りない分、私たちが木を組みます」と申し出ました。もちろん、返事は「NO」。 予算的にも工期的にも不可能だし、第一前例がない、というのです。 |
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入札の日は迫っていました。私たちは方々に働きかけながら、問題を一つひとつクリアしていきました。そして、「木の家」がいかに健康的で、快適で、経済的か(真夏もエアコンがいらないのですから!)を教育委員会と市長に訴え、市議会にも理解を求めました。
“運命の勇断”が下されたのは12月。同時に「今後建てる育成会室はすべて木質系にする」という画期的な方針が打ち出されたのです。
子どもたちの利益のために、親と指導員が心を砕き、地域や他校の関係者に見守られ、行政担当者の心意気も加わって、2001年の夏、全国に誇る天然木の学童保育施設が誕生!! 子どもたちがどんなに喜んだかはいうまでもありません。
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| その後、丸橋小、良元小にもすてきな育成会室が完成しました。夏休み・冬休みも、ここならわが子は楽しく過ごせるだろう・・・そう思えるからこそ、親は安心して仕事や介護に励むことができるのです。みんなで木を組む夢(?)はかなわなかったけど、備品を手づくりしたり、メンテナンスをしたり、できることは協力しようという意識も生まれてきました。 |
| 子どもたちの心とからだの健康。学校の安全。ハンディキャップのある子もともに過ごせる工夫。環境と資源。対費用効果。そして、市民と行政がともにプランを考えることの大切さ(と楽しさ)。小さな運動からみえてきたもの---それは、まちづくりの課題そのものといえそうです。 |
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