自転車と歩行者の安全のために 

道路交通法の改正で自転車利用のルールが新設され、4月1日から一部の違反に罰則が科されています。

夕方から、宝塚警察署と宝塚市が阪急宝塚駅のロータリー側歩道で、新ルールをお知らせする街頭キャンペーンを実施。地元・栄町西自治会の私たちも加わって、啓発チラシを配布してきました。

雨の予報のせいか、歩道を通る自転車はまばらでしたが、チラシを受け取った歩行者が警察官や職員に熱心に質問されていました。

今回の改正の主なポイントは次のとおりです。

1.ながらスマホの禁止 
  ⇒6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金。

2.酒気帯び運転の禁止 
⇒ 5年以下の懲役または100万円以下の罰金。

3.自転車にも「青切符(反則金)」が導入
  ⇒信号無視6,000円、一時不停止5,000円、逆走など6,000円、ブレーキ不良など3,000円。

このほか、自転車保険の加入は兵庫県条例が義務付けられており、宝塚市ではヘルメット着用が努力義務とされています。

みんなに、知って、守って、事故を起こさないよう、安全に乗ってもらいたいです。

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泉佐野市ふるさと納税訴訟と地方自治

午後から南口会館へ移動して、泉佐野市のふるさと納税訴訟をテーマにした講演を聴きました。主催は(特活)神戸NPOセンター。宝塚市議会の先輩、小山哲史さんの企画です。

大阪府泉佐野市は、ふるさと納税制度をめぐって国と二つの主要な裁判を争ってきました。

ひとつは、多額の寄付を集めた同市が新制度から除外されたことに対する訴訟で、2020年に最高裁で市の主張が認められました。

もうひとつは、特別交付税を減額する決定は事後立法に当たるとして取消を求めた訴訟で、2025年10月に市が勝訴した高裁判決を国が不服として最高裁へ上告しています。

講演では、本件を担当した弁護士で、数々の行政訴訟を手がけてこられた阿部泰隆さん(神戸大学名誉教授)から、事件の経緯と主要な争点について、わかりやすく解説していただきました。

一連の裁判は、2000年の地方分権一括法以降の「国と地方の関係」をめぐる重要な判断として位置づけられています。「地方自治の崩壊、法治国家の死を救済した画期的な判決だ」と阿部先生。

国の裁量がどこまで許されるのか、自治体の自主性・自立性は守られるのか――訴訟のゆくえに注目されます。

また、泉佐野市が行った「国地方係争処理委員会」への審査申出は、制度開始以来わずか十数件しかない事例と知って、あらためて同市が自らの権限を守ろうとする強い姿勢を感じました。

わが市ならここまで踏み込めたでしょうか。

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宝塚市議会報告会に出席しました 

3月定例会の概要を報告する議会報告会が、市立男女共同参画センターで開かれました。

総務常任委員会の報告が終わると、職員の孫の育児にかかる休暇制度への疑問の声が相次いだほか、市立病院が導入した手術用ロボットと医師数の関係(文教生活)、都市計画道路・荒地西山線、ナチュールスパの経営状況(産業建設)など、多岐にわたる質問が続きました。

また、予算特別委員会の報告は、委員長を務めた私が番外出席して行いました。思春期ひろば事業、MICE誘致、学校の適正規模・適正配置・小中一貫校の方針など、いずれも多くのご意見やご質問をいただきました。
限られた時間内で予算のあらましと主な質疑を説明するのは難しく、本番でつい予定の時間を超えてしまいましたが、お許し願いたい。かなり端折ったつもりですが、5日間の審査ですからね。

最後に、「12月議会で『財政非常事態宣言の発出を求める決議』を議決した後、議会は何をしたのか」というご質問も。議員報酬を5%カットしてきたことは、市民に十分伝わっていないようです。

会場・オンラインともに、参加者から熱心なご質問やご意見をいただき、もう少し深く話し込めたらと思う場面もありました。

#宝塚市議会 #議会改革

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すてきなお庭めぐりの休日 ~宝塚オープンガーデンフェスタ~

第25回宝塚オープンガーデンフェスタが今日から19日(日)までの3日間開催されます。
個人宅や事業所・公園などが自慢のお庭を公開して、ガーデニング愛好家と市民が交流する名物イベントですが、そういえばここ2、3年、行けていなかったかも。

そこで、初日の今日、植物好きのお友だちを誘って出かけてきました。

ガイドマップを片手に、めざすはIエリア(中山五月台・中山桜台・中山台、山手台・山手台西・山手台東・山本台)。

波朗寿司さん、きれいな鉢植えお久しぶり。そしてごちそうさま。

モッコウバラの香りに包まれた喫茶ロッジでは、お庭の訪問客のために用意された特製メニューをいただきました。手づくりスイーツが絶品。おススメです。ちょうどイソヒヨドリもやってきた♪

一帯は閑静な住宅街。個性的なおうちとステキなお庭、街路樹たちがふつうに目を楽しませてくれます。 まさに「上質の暮らし」ここにあり。

また、団地や自治会のみなさんが手入れされている花壇もみごとで、公園づくりの参考になりそうでした。

ゆっくりまわったので、山手台方面には行けず。さぁて、後期(5月9~11日)はどこにおじゃましましょう。

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捜索災害救助犬、森市長に会う

ユニークな活動や受賞の報告、まちづくりの提案などで宝塚市長との面談を希望される方を、市長室にご案内することがあります。日時を調整し、責任をもってお取次ぎしています。

先日ご一緒したのは、阪神災害救助犬協会の相良順子さんと、相棒のミス・ジェロニモ号(ゴールデンレトリバー)、見習い犬のJOE号(ジャックラッセルテリア)。

阪神淡路大震災のあと一念発起し、これまで何頭もの捜索災害救助犬を育成。被災地に駆けつけ、生存者の捜索救助に参加してこられました。

平時も、本格的な救助訓練から啓発活動、わんわんパトロール、高齢者施設への慰問までマルチに活躍。相良さんのバイタリティと犬たちの賢さ、仲良し家族ぶりには、いつも感心させられます。

それなのに――大阪府茨木市など他自治体からは協定のオファーが絶えないのに、なぜ地元宝塚が動かないのか。本当にもったいない。有事の際に相良さんたちの出動を阻む制度上の課題も気になっています。

そんな思いがあって、今回、森市長に相良さんと会っていただきました。

これまで市長室に入れた“人間以外”は、おそらく介助犬だけ。犬好きの森市長はジェロニモ嬢とJOEくんを喜んで迎え入れてくださり、相良さんとしっかり話をされました。

2頭ともとてもお利口にしていました。 ……が、最後にJOEくんがペロ💗(やっちまった!)

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スマートメーター「NO」なら4万4千円?

電力会社のメーターは、電波を使って検針するスマートメーターにほぼ置き換わっています。

ただ、要望すれば電波の送受信を止め、従来どおり検針員さんが訪問する方式に無料で切り替えることができ、これを「オプトアウト」と呼びます。

ところが資源エネルギー庁は、2028年4月1日以降、このスマートメーターを拒否する人から料金を徴収する方針を示しました。

なんと、オプトアウト1件につき4万4千円! 電磁波過敏症の患者さんにとっては大きな負担です。自宅だけでなく、近隣のお宅にも協力してもらう必要があり、10件以上になるケースもあるそうです。

「香害をなくす議員の会」ほか4団体で、このオプトアウト有料化問題を学ぶ機会をもちました。

化学物質過敏症の患者さんの中には電磁波にも反応する方がいて、人がつくりだす環境による健康被害という点で共通しているからです。

わたしが電磁波問題を知ったのは、もう30年近く前。化学物質過敏症の取材で訪ねた科学者から「鉄塔の下に平気で学校を建てるのは日本だけだ」と言われて、衝撃でした。

もうひとつ、彼が指摘していた紫外線の害はその後大きな社会問題となり、わたしが保育所保護者会から市に提案して完全スルーされた“ネックフラップキャップ(たれ付き帽子)”も、今ではすっかり必需品になっています。

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京都駅周辺で進むアート系再開発と多文化共生 ~春の近畿市民派交流・学習会~

2023年、部落解放運動の舞台となった京都市下京区・崇仁地区に京都市立芸術大学が移転し、大学内には世界人権問題研究センターも入りました。隣接する東九条には多くの在日韓国・朝鮮人が暮らし、今はアートを軸にした再開発が進んでいます。

ジェントリフィケーションへの不安から、地域コミュニティの尊重を求める住民の声も――。

春の学習会は、①京都駅周辺の公営住宅跡地を活用したアート系再開発、②外国籍市民等意識調査の分析と施策への反映、の二つがテーマでした。

まず、世界人権問題研究センターで山本事務局長のお話を聞いて、人権図書館を見学。その後、柳川銀行記念資料館、高層市営住宅(用途廃止)、NY発の体験型アート施設「Superblue」予定地、チームラボのミュージアム、市営住宅跡地、緑地予定地、村上隆の制作スタジオ「カイカイキキ」予定地、南岩本公園などを、都市計画局職員の案内で歩いて回りました。

午後は地域・多文化交流ネットワークセンターで、外国籍市民等意識調査についてのレクチャーを受けました。


京都駅東南部エリア活性化基本方針の対象面積は22.17ha、その中心となる東九条地区住宅市街地総合整備事業は9.43haに及ぶ大プロジェクトです。

fJR京都駅のすぐ裏に、最近までバラックや雑木林の残る町があったことを知った私。被差別の歴史と行政施策の変遷、都市計画、公営住宅政策、多文化共生、そして「アート」と「若者」を掲げた再開発と住民の暮らしについて、多くのことを考えさせられました。

▲ミントグリーンの銀行建築が目を引く柳川銀行記念資料館(京都市登録有形文化財)銀行は町長らが被差別部落の住民の自立をかけて設立した

また、宝塚市国際交流協会に長く関わる者として、外国籍市民の実態調査にも関心を持ちました。

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宝塚市スポーツ協会総合開会式

第18回宝塚市スポーツ協会総合開会式に出席しました。
色とりどりのユニホームに身を包んだ46団体による入場行進が圧巻。幼児からシニアまで、わたしの知らない種目もあります。

一年の活動の幕開けにあたり、だれもが怪我なくスポーツを楽しめ、それぞれの目標を達成されることを願って、来賓席からエールを送りました。

ミラノ・コルティナ五輪での「りくりゅう」ペアの快挙に、今も余韻の冷めない宝塚市。
スポーツをめぐっては、今年度から始まる中学校の部活動の地域移行(地域展開)の進捗と影響にも注視しています。

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お初天神と猫のものがたり

大阪・梅田の商店街の中にある「露 天神社」(つゆのてんじんじゃ)。
曽根崎心中ゆかりの地として「お初天神」の名で親しまれ、良縁祈願に訪れる女性やカップルでにぎわっていますが、もうひとつの顔があります。

それは、「猫にやさしい神社」――商店街と共存する“地域猫”の聖地です。

2010年代半ば、全国でTNR(捕獲・不妊去勢・元の場所へ戻す)がようやく広がり始めた頃。
まだ自治体の制度も整わず、ボランティア任せになりがちな時期でした。

そんな中で、お初天神通り商店街と町会、露天神社が連携し、公益財団法人どうぶつ基金とともに大規模TNRに踏み切ったのは、都市部としてはかなり早い決断だったといえます。

飲食店が密集する曽根崎二丁目では、繁殖による頭数増加、糞尿の臭い、深夜の鳴き声、給餌トラブルなど、日常の困りごとが積み重なっていたといいます。

「行政に任せるだけでは変わらない。地域で動こう」
そんな決意が2016年6月の出張手術につながありました。

神社の境内に手術車を搬入し、獣医師チームが一日で30頭以上を手術。耳先を桜の花びらのようにカットした“さくらねこ”として地域に戻し、これ以上増えない仕組みをつくったのです。

これは単なる猫対策ではなく、商店街と市民が主体となって課題を解決した先行モデルでもありました。

朗読ライブの帰り道。ふらり立ち寄ってみると、
あいにくの雨で、猫たちはどこかに隠れて姿を見せませんでした。
猫のお守りがあったら買うのに、残念。

あらためて商店街に掲げられた35ⅿの巨大なさくらねこPR看板と提灯を眺めました。

「一代限りの命を大切に」の合言葉、広まってきましたね。

#地域猫 #TNR
#動物愛護
#いきものとの共生

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教科書で出会った文学作品を“聴く” ☆議員の休日

朝の公園活動の後、県政市政に詳しい友人と語り合って、大阪へ。

高校の同期でアナウンサー&バイオリニストの吉岡邑玲さん、同じく噺家の堤道成さんによる初の「朗読」ライブに、91期生30名が集まりました。

その名も、吟遊倶楽部『本を奏でる 第1章〜教科書で出会った作品たち〜』。芥川龍之介「トロッコ」、北原白秋「この道」、宮沢賢治「よだかの星」ほか国語の教科書に出てきた文学作品を演奏入りの朗読で楽しむという、粋な企画です。

文学のイントロクイズに燃えるわたしたち。
なのに、結末を覚えていない作品も、ある、ある(笑)
いま読み直したら、あの頃とは違った受け止めや発見がありそうな。読まなくちゃ。

北野の歴史を背負った校舎、個性的な教師陣、ナゾ多き授業の数々、二重跳びに、潜水⋯。教室や運動場の懐かしいシーンが蘇ってきて、プチ同窓会は大盛況でした。

会場は、大阪の老舗シャンソニエ「ジルベール・ベコー」。何年ぶりだろう。
帰る頃にはざんざ降りでしたが、頭すっきり、心はずんで、靴がびしょびしょになるのも気になりませんでした。ひさしぶりの休日です。

#大阪府立北野高等学校
#北野91期
#吟遊倶楽部

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【未公開】本会議の朝に起きたこと |宝塚・メニエールレポート13

〈2024/02/26  当時の記録〉

代表質問初日の朝、いつものとおり身仕度をして、さぁ出ようというときに、すーっと気が遠くなる感じがして立っておれなくなりました。
つかまったソファごとぐるんぐるんと回転する、めまい発作です。

気がつくと、9時40分を過ぎていました。
(本会議、始まってるやん!)

すぐ議会事務局に電話し状況を伝え、嘔吐で汚したそこら辺を拭いて、着替え直し、タクシーを呼んで耳鼻科へ。
主治医から脳梗塞の可能性もあると言われたときは凍りつきましたが、検査で眼振が確認、メニエール病の再発と診断されました。

午後イチに入った議場でわたしを待っていたのは冷ややかな視線でした。
心配してくれていた議員には(休んでおけばいいのに…)と目を逸らされ、別の議員の方にはまるで寝坊か仮病か“やらかした”とでも言わんばかりの、意地悪い空気が薄く漂っていました。

この、息が詰まりそうな居心地の悪さは、覚悟していました。
それでも、わたしは来なければならなかった。
翌日が自分の質問日で、答弁調整がまだの部署がいくつかあったのです。そして、来られたから。

会派の二人には、明日も寺本が倒れて代表質問に穴を空けるのではと気を揉ませてしまいました。
絶対大丈夫とは言い切れない。さりとて辞退し代わってもらうには直前すぎるし、思いがあって準備してきたのに、通告の文面を代読してもらって終わるのではあまりに無念です。

この種の動揺が負荷となって、症状を悪化させることはわかっていました。
今は何も考えない。できると信じて、質問を仕上げるしかない。

そこへ、「寺本が本会議に無断で遅刻した」ことを問題にしようとする動きが耳に入ってきたので、わたしは議長室へ出向いて冨川議長に事情をお話ししました。

#突発性難聴
#メニエール病

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「耳の日」のお約束 | 宝塚・メニエールレポート12

3月3日は「耳の日」。1956年に日本耳鼻咽喉科学会が語呂に合わせて制定したそうです。おもしろいことに、WHO(世界保健機構)が定める「世界耳の日」もこの日で、これは数字の3が耳の形に似ているからだとか。

自治体でも今月は耳の病気や「聞こえ」に関するさまざまなイベントが行われています。

宝塚市では独自で「手話言語月間」と定めていて、啓発事業などを実施しています。関係学会による「耳鼻咽喉科月間」が4年前にできていたことも、耳鼻科に通ううちに知りました。

わたし自身、難聴やめまいを伴うメニエール病を既往して、昨年3月3日に「メニエール病とたたかう議員の会」を立ち上げ、情報交換の場を設けています。

今日、2008年7月の突発性難聴に始まる自身の記録を「メニエールレポート」として、冨川議長にお渡ししました。

2年前の3月議会中の再発に伴う一連の出来事については、一部の人にしか伝えてきませんでした。当時はそれどこじゃなかったし、昨年はまだ思い出すのも億劫だったのと、“ある事情”から。

あの痛い経験から得た教訓と気づきは、必ず議員活動の糧になる。
そう思えようになったので、「月間中に」続きをアップしていきます。ぜひご一読ください。

#突発性難聴 #メニエール病
#メニエール病とたたかう議員の会

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代表質問2日目

昨日から始まった会派代表質問。2日目の今日は、わが市民ネット宝塚を代表して北野聡子議員が演壇に立ちました。

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感動をありがとう@宝塚市役所

インフルエンザ明けで登庁したら、市役所はお祝いムード一色でした。

#りくりゅうペア #フィギュアスケート #金メダル
#三浦璃来 #宝塚市出身
#ミラノ・コルティナ冬季オリンピック

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アフターコロナのさむ~い受診事情

ここ3年で医療機関に駆け込んだのは、メニエール病、急性胃腸炎、坐骨神経痛のときで、そういえば、発熱中の受診は初めてでした。

まず、かかりつけのクリニックに電話で予約し、いったん帰宅して診察時間外に来院。「来ました」と連絡して外で待ち、ささっと受付を済ませて、また外へ。かろうじてビル内ではありますが、出入口の冷え切った空間で検温とコロナ・インフルエンザの検査を行います。
この日、わたしの前に4人の方が四隅でお待ちでした。

順番が来て、裏口から診察室へ。先生から「インフルエンザB型ですね」と告げられ、外で会計を済ませたあと、隣接する調剤薬局に電話をかけ、処方箋を薬剤師さんに渡して、また外で待ちます。
名前を呼ばれたら小部屋に通され、そこで待機。ドアが開けっ放しで寒い。それでも外よりはましなので、「(いかにも具合悪そうな)あの人たちも入れてあげたらだめですか?」とお願いしてみたのですが、ノーでした。

新型コロナウイルス感染症が5類相当になってからも、発熱患者の扱いが元に戻らないとは思ってもいませんでした。もちろん陰性なら診察からは室内でしょう。
寒空の下で待つ時間は、病の身にはとにかくこたえます。
そして、駆け込めなくなったことで受診が何時間か遅れ、抗インフルエンザ薬の効く「48時間以内」に間に合わない不運が生じることもあるのだと、今回身をもって気づかされました。

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インフルエンザで蘇る19年前の3月議会

「うちのカエルがライギョみたいに大きくなって、水換えに悪戦苦闘している夢にうなされ・・・汗びっしょり。
実は本会議終了後、タクシーで直行した医院でインフルエンザと診断されたのです。委員長報告を終えて自席に戻る途中、床がぐにゃんとしたのも熱のせい。
よりによってこんなときに、議会が終わっていよいよ・・・という矢先に、なんてこった!」

*2007/03/27活動報告  ▼当時ハマっていたアフリカツメガエル(水生)

インフルエンザが発覚したのは、ひと月後に統一地方選を控えた、1期目最後の3月議会最終日。
あのときは高熱が何日も続いて、泥のように眠って、眠って・・・眠ることしかできなくて。
タミフルを服用した10代の患者が異常行動で亡くなる事例が相次いで、
わたしは40代でしたが、選挙間近に思い悩んで飛び降りたなどと間違ってもならないよう別の薬を処方してもらったところ、長引いて3週間もかかってしまった。真面目な話です。

あれから19年かぁ。
当時は、議員定数が30で、4常任委員会と特別委員会が2〜3あった頃。
新人女性トリオ(現在6期の大島・北野・寺本)は,活動専業主婦、教職員組合、記者あがりの“筋金入り”で、委員長職も難なくこなしていました。新人いじめに屈することなく。

この年、汚職に伴う出直し市長選で阪上善秀氏が就任。
元の“市長野党”が主張していた「副市長一人制」はそのまま争点となり、寺本も賛成討論に立ちました。
議案は公明党のドタ転!で継続→廃案になりましたが、今度の市長は副市長が2人いないと危なっかしいという言い分には妙に説得力があったものです。

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インフルB型に罹ってしまいました

一昨日は朝いちばんの市長面談と代表質問のお手伝いをあらかた済ませた頃から体調が急降下。逃げ去るように帰宅しました。
夕方遅くにかかりつけのクリニックを受診し、ゾフルーザを処方してもらいましたが、晩には38.9℃まで上がって、しんどいのなんの(泣)

ドクターAIによると、「インフルエンザA型は急激な高熱と全身症状(筋肉痛、頭痛、咽頭痛など)、倦怠感が特徴で、B型は微熱〜中等熱で下痢・嘔吐などの胃腸症状が出やすく、熱が下がってもだるさが長引く傾向あり」とのこと。
事前に検索する力があったら「わたし、熱と下半身痛だけなんですけど(B型ですか?)」って確かめるところでした。

ふしぶしの痛みの「ふし」は、関節の「節」なのか、筋肉の「筋」なのか。
関節はどうもないから、「すじすじ(の痛み)」が正しくない?
お尻と太ももが、寝ても座ってもとにかくつらい。痛いのか怠いのかもわからん。
大きな筋肉に痛みが出るらしいけど、マッチョな人なら全身痛いんやろか。

りくりゅうペアの快挙に感動が吹きこぼれそうになりながら、からだはウイルスとの戦いに引き戻されていき・・・。
2日たって、ようやくPCに向かえています。

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旧安田邸で「鬼退治バレンタイン💗DAY」

「クリスマスキャロル」「お餅つき」に続いて、今月は節分+バレンタインデーの企画です。

栄町ゆめ公園→宝小コミュニティ定例会→午後は雲雀丘。
旧安田邸に駆けつけると、子どもたちの歓声が聞こえてきました。
プロジェクトの田中代表とスタッフ2人が扮する鬼たちを、子どもたちがやっつけます。その後は妖精さんと一緒にお庭に花の種を植えていくという粋な催し。

ちょっと?オンボロだけど、すてきな洋館の物語を地域のみんなに知ってほしい。子どもたちには広い庭を走り回って、楽しんでもらいたい。
(それにしても小道具類のクオリティの高いこと!)

3月半ばから建物の修復に向けて工事が始まります。リニューアルしたら「地域の宝」をどう活用していくか、メンバーで真剣に話し合っています。

#雲雀丘安田邸プロジェクト
#景観形成重要建築物 #旧安田邸

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3月議会が始まります

第1回宝塚市議会(3月定例会)が始まりました。会期は本日から3月27日までの43日間。
市長提出議案は、一般会計・特別会計・企業会計の当初予算のほか、特別職の給与カットや職員の勤務時間・勤務条件の見直し、誰でも通園制度、駐車場附置条例、開発に伴う提供公園に関するものなど、条例改正が7件。さらに、温泉利用施設条例の廃止、補正予算5件などを含め、計36件。

また、専決処分の承認を求める報告——(日本語的にはモヤッとしますが)要するに、衆議院議員選挙費の補正予算を議会にかけずに決めました、いいですね? という形式上の“報告”が1件と、人権擁護委員の候補者推薦に関する諮問が1件。市民からの請願が1件で、議員提出議案はありません。

請願第18号「保育士配置基準の引上げの早期完全実施とさらなる改善を求める意見書提出を求める請願」について、寺本さなえが紹介議員として趣旨説明を行いました。
午後から議会改革検討委員会です。

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