活動報告

化学物質過敏症と「香害」対策 ~寺本さなえの一般質問その1~

2021年12月10日

柔軟剤などの香り成分やたばこ、農薬などに含まれる化学物質に反応して、激しい頭痛やめまい、吐き気などを引き起こす化学物質過敏症(CS)。体内にたまった化学物質が許容量を超えると発症し、その後は微量の化学物質にさらされても症状が出るようになって、日常生活や就業・就労などに深刻な影響を及ぼすようになります。国内の患者は約100万人、また疑いの強い人が成人の約6%、予備軍を含めると約8.5%存在するとか。
以前は「シックハウス」のように建材や家具などに使われるホルムアルデヒドや揮発性有機化合物が原因となる事例が多かったのに対し、最近では、柔軟剤や消臭除菌スプレー、制汗剤、芳香剤など身のまわりの「香り」製品が引き金になって発症する人が増えています。

私が最初にこの問題を取り上げたのは2008年。本市は直ちに公共施設に香料自粛のポスターを掲示し、学校園も保護者らに呼びかけてきました。この夏、ようやく消費者庁・文部科学省・厚生労働省、経済産業省、環境省の5省庁が連名で、香害の周知と香り製品の自粛を呼びかけるポスターを作成・配布したのを機に、メディアが続々と取り上げ始めています。

そこで、「香害」やCSに苦しむ市民の実態をどう把握しているか。学校園や市立病院、庁舎等公共施設における香料自粛の取り組み状況と、理解促進に向けた積極的な発信について、あらためて当局の姿勢を質すことに――。

13年間どう取り組んできたのか、です。
★公共施設における化学物質過敏症対策
https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=2132

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