活動報告

「市長与党」ではいけない理由 

2019年02月17日

 4月に統一地方選挙を控えた今こそ考えたい、「地方議会はどうあるべきか」――『駅前議会』が14年間模索してきた問いに、北川節がさく裂!

「”市長与党”を公言する候補者は落としてしまえ!」
 中川智子市長は共産党と社民党、民主党が推して3度目も圧勝。その市長に、保守政党のベテラン議員が推薦を求めたらしいと聞いて(なんやそれ)と呆れていたところです。
 私自身は市議会に政党事情が持ち込まれるのをよしとしませんが、さすがに違和感があるのと、それ以上に、かつて議会改革を進める議会の象徴として全員で議長に推した人が市長に借りをつくってしまうことにがっかり。
 
 二元代表制のめざすものと地方議会の役割について、北川氏はわかりやすく説明されました。
 その1、首長がやりたがらない政策を立案するのが議会である。
 その2、住民のためにならない議案は否決する。それが議会の責任、そしてプライド。
 その3、政策は、長×議会の機関対立から生まれる。
 その4、ゆえに”市長与党”はあり得ない。       
 その5、気概ある議員、住民とつながる議会こそが明日を変える。

 1について。この3月議会で改正案を審査する宝塚市犯罪被害者支援条例は、渡部市長時代に寺本さなえと仲間の議員が議員提案し、総務常任委員会から再提案したものですが、当局は非常に消極的でした。
 3について。宝塚市パブリック・コメント条例は、議会にかからない市長案に「待った」をかけるために議員提案されたのがきっかけです。

 市長の汚職逮捕が続いた後、私たちは「開かれた・討議する・透明性の高い議会」をめざして基本条例をつくり、懸命に仕組みを整備してきましたが、当時の方が議会としてまとまりよく機能していたのではないか。
 また、都道府県議会で三重県議会だけが早くから議会改革を進めていたのは、型破りな北川知事に対抗する必要があったからではないかーーそう思えてきました。
 
#議会改革#市民ネット発第42回『駅前議会』#議会レポートVol.50

お知らせ

2018年11月22日

サーバーの不具合で記事と写真の投稿ができなくなっています。見づらくて申しわけありません。
もうしばらくお待ちください。

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

  • さなえ応援団
  • 会員・サポーター募集中!
  • リンク集
  • 寺本さなえのFacebook
  • 寺本さなえのTwitter
  • 寺本さなえにメールする

このページの先頭へ