活動報告

「産める議会」をめざして その2

2018年10月30日

 兵庫県議会が26日の本会議で、議員が会議などを欠席できる理由に「育児」を明記する会議規則の改正案を全会一致で可決。都道府県議会での明記は初めてだそうです。欠席できる理由に出産はあるものの育児はなく、「その他の事故」扱いで運用されてきたと聞いて、県議時代に出産・子育てをしていた女性がいたことを思い出しました。稲村和美・現尼崎市長です。 
 改正後の会議規則には「育児」に加え、欠席理由に「家族の看護または介護」「配偶者の出産補助」も明記されます。市議会では川越市や町田市などがすでに明文化されているとか――。

 宝塚市議会でも、この件で女性議員が集まった場で「介護」の話は出ました。女性だけの問題じゃない、育児だけ明記するのはちょっとという、あまり積極的とはいえない文脈でしたが、どちらも圧倒的に多くの割合で妻が担っている現実に変わりなく、同時に整うなら万々歳!
 遅れ気味だった兵庫県議会の改革が、きっかけはどうあれ(号泣議員事件でしょう^^;)一気に進んだおかげで、市議会内でもコンセンサスが得やすくなりそうです。
https://www.kobe-p.co.jp/news/sougou/201810/0011764115.shtml

 新聞の見出しに「育休」と書かれたので、もしかすると誤解を招くかもしれませんが、私たちは働く女性の権利を主張しているのではありません。議員という仕事の特殊性を理解し自覚もしています(そもそも労働基準法で守られる労働者ではないし)。出産・育児という、実は昔からあった大きな政治課題の当事者である女性の参画を阻んできた「壁」を取り除こうとしていることをご理解いただきたい。
 めざすは多様な民意を反映できる議会、そのための女性の参画率向上。それに向けた環境整備です。 #議会改革

お知らせ

2018年11月22日

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2017年04月24日

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