活動報告

一般質問2 「公共施設における化学物質過敏症対策」 

2008年06月09日

「シックハウス症候群」が社会問題となって、03年に改正建築基準法(シックハウス法)施行。その後も各地の公共施設で、また今年4月には阪大キャンパスで発生するなど被害は後を絶たず、訴訟が相次いでいます。
校舎建て替え時など比較的早くからシックハウスを意識してきた本市ですが、健康被害の発生状況はどうか、化学物質過敏症(Chemical sensitivity)予防・対策は?――重い症状に悩む方から相談を受けて質問しました。

被害の報告はないそうです。CSについては、今回訴えのあった「清掃用洗剤」「フッ素樹脂加工の調理器具」「香料自粛」の3点、施設も市庁舎・小中学校・市立病院に限定して答弁を求めたところ、洗剤は安全性に配慮したものを使用、フッ素樹脂加工調理器具は給食調理室では使っていないが、一部で使用の物は取り扱いに注意する、買い換え時に検討する、とのことでした。
整髪料や香水などの「匂い」に反応する人は珍しくなく、教師のつける香水で学校に通えなくなった子どもの例も。授業参観の日はすこし香りを控えめに。病院では来院者にも配慮を呼びかける――岐阜市では「香料自粛のお願い」ポスターを公共施設に張っています。
記者時代に追ったテーマの一つですが、久々に専門医を訪ねて事態の深刻さを再認識させられました。
CS対策には総量的な抑制が不可欠! わが市も全庁あげて取り組むよう要望してゆきます。

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2017年04月24日

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