活動報告

猫助けと「紅白」

2020年12月31日

 県では感染拡大特別期が続いていて、帰省を迷っていたところへ、大晦日に寒波が襲来、広範囲で雪との予報。道中えらい目に遭いかねないのと、低気圧が近づくと耳の不調がぶり返すので、私は残ることにしました。
 ふと、ご相談を受けながらご説明が果たせていない件を思い出し、お叱り覚悟でタクシーに乗りました。これが今年最後の仕事です。

 帰ってきたその足で、隣のマンションの機械式駐車場に入り込んでしまった地域猫の救出作戦に参加。昨夜の「給食」時間に来なかったクロちゃん、まる一日地下で過ごしていたらしく、私たちの呼びかけに、ニャ~ン、ニャ~ンと助けを求めるように答えます。3時間におよぶ奮闘の末、猫を無事地上に出してやれて惨事は免れました。

 紅白歌合戦は、トイレ休憩で帰宅した時にちょうど始まった「嵐」のラストステージと、福山雅治、大トリMISIAの歌が聴けたからよしとしよう。MISIAさん、LGBTQへの共感(私も紅白=性別二分が気になっていました)と医療従事者支援、スペシャルオリンピックスへの支援もありがとう!
 体が冷え切って、手を洗った水がお湯に思えましたが、心はポカポカの年越しです。

 

左耳の不調につき その3☆メニエール病

2020年12月11日

 「ひとりで来られたんですか? 大丈夫ですか?」 受付から出てきてくれた看護師さん。メニエール病は、内耳を満たすリンパ液が増えすぎて、聞こえの細胞が集まる蝸牛や平衡感覚をつかさどる三半規管の働きが悪くなる病気で、耳鳴り・難聴・耳閉塞感・めまいなどの症状が表れます。要因は、ストレス、睡眠不足、過労、几帳面な性格など(最後のやつは誰も認めてくれません・苦笑)。厚生労働省の指定難病のひとつで、回復率は60%。再発を繰り返すたびに聴力が失われていくそうです。
 それは困ります。ゴォーという音が頭の中で鳴り続け、他人の声は遠く、自分の声が反響する状態は1日も早く脱したい――。
 
 明日から副腎皮質ホルモンの錠剤(1回12錠も!)、メニエール病や難聴用のシロップ、血流を改善する顆粒剤と末梢神経の働きをよくする錠剤、胃薬を、数を間違えずに飲まなければなりません。そして、十分な睡眠と安静。どれも不得意分野です。
 ショックなのは、ステロイドの副作用で自己免疫力が低下するという事実。誰もがコロナウイルスから身を守るのに必死な時に、そこら中に浮遊していそうな風邪もインフルエンザもノロも防げないなんてヤバすぎます。

左耳の不調につき その2☆市立病院にて

2020年12月10日

 市内の総合病院で耳鼻咽喉科をもつのは宝塚市立病院だけ、点滴設備もここだけで、手術や入院の必要な患者が市内じゅうから紹介されてきます。この日は予約の患者が特に多い日だったらしく、待合室は朝から混み合っていました。
 3つの検査と診察が終わったのはまさかの昼過ぎ。投薬のための血液検査をして、結果が出るのに1時間。それから点滴だと自分の登壇時間ギリギリ・・・アウト? 聴力の回復には1日も早くと言われて来たものの、さすがに一般質問を当日パスするわけにはいかず、先生にお願いして点滴だけ翌朝に延ばしていただくことにしました。
 すぐ飛び出したいところ、関門があとふたつ。会計を待つ時間が今日ほど長く感じられたことはありません。院外薬局に立ち寄る余裕はなく、議会へ。

 この手のストレスが今の私の耳にはよくないようです。元の主治医の先生から「入院治療がベスト」と言われてきたのは、確実な投薬と体調管理と安静のため。前回の例もあって準備はしてきましたが、諸般の状況から通院で治療することになりました。
 ほっとするやら、それはそれでしんどい予感がするやら。 

旧宝塚ホテル跡地開発事業について ~一般質問その1~

2020年12月10日

 旧宝塚ホテルの解体が始まりました。1926年(大正15年)5月に開業して約95年。建築家・古塚正治氏が手がけたモダニズム建築で、国内屈指のクラシックホテルとして多くの財界人や文化人に愛され、住民に親しまれてきたホテルです。宝塚歌劇とともに宝塚文化の象徴として、わが市の上質で文化的なイメージを全国に発信し、にぎわいを創り出してきた建物を失うことの痛みは計り知れないものがあります。
 2015年5月に阪急電鉄㈱から移転計画が公表されて以降、建築学会や専門家、地元コミュニティ、文化活動団体などが建物の保存利活用と宝塚南口駅周辺のにぎわいづくりを願ってシンポジウムや勉強会を重ねてきました。市当局との意見交換会も続いています。
 すでに周辺は高層マンションが林立する住宅街となって、人口こそ激増したものの駅前商業施設は空き床が目立ち、道路は渋滞、小学校は超過大規模・・・。ホテル移転と跡地開発によって町がかつての輝きと利便性を失ってしまうのではと、住民や商業者の皆さんは不安を募らせてきました。

 先般、事業者から事業計画案が示され、当局と協議中と聞いています。にぎわいのある良好で魅力的なまちづくりに向けて、地元コミュニティや文化活動団体からの要望を受け、市が阪急電鉄㈱に申し入れてきた内容(2017年8月)はどう反映されるのか。進捗と方向性について質したところ――。

左耳の不調につき。

2020年12月09日

 閉耳感(塞がったような感じ)、ブーッという耳鳴り、ふらつき。12年前に“突発”して「即入院」となった低音障害型感音難聴が再発してしまいました。内耳の神経が弱って聴力が低下する病気です。
 地元の耳鼻咽喉科でメニエール病と診断されたのは先月24日。ステロイドホルモン剤と(激!不味いことで有名な)シロップほか5種類の薬を服用しましたが、2週間経っても治らず、早急に宝塚市立病院で点滴治療を受けるよう勧められました。

 明日は本会議・一般質問3日目で、私自身も登壇します。でも、時間が勝負の病気だからしかたない。朝いちばんに行ってきます。

●故障につき
https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=2164
●突発性難聴
https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=2174

コロナの年に逝った義父

2020年12月04日

 月末に義父が亡くなりました。夕飯の後、布団に入ってそのまま。8年前に脳梗塞で倒れて言葉を失ってしまいましたが、その後は病院のお世話になることもなく、生まれ育った家で89歳の生涯を閉じました。
 夫は朝いちばんに余部へ、私は一般質問の通告を済ませて午後の特急で向かうことに。義母の負担とコロナ対策を考えて、お通夜は自宅、告別式は香住の会館で家族葬と決めたようです。家族葬といっても、義父は5人、義母は10人きょうだいの長男長女なので親戚だけでかなりの規模ですが。
 この辺りではお通夜に(お坊さんの枕経ではなく)「観音講」の女性たちが念仏を唱えに来てくれる慣わしですが、コロナで集まらない。お寺も斎場もクラスターの発生を恐れて神経をとがらせていました。時代とともに地域のしきたり事は簡略化する一方。これにコロナが拍車をかけます。
  
 但馬の教育者として生きた義父。退職後は区長や公民館長を務めながら海や畑に出ていました。都会育ちの嫁や孫にいろんなことを教えてくれた人です。お盆はコロナで帰省を自粛したので、1年以上会わないままお別れすることになってしまいました。

一般質問☆通告しました

2020年12月02日

【質問事項1】旧宝塚ホテル跡地開発事業について
 1.宝塚100年の記憶の尊重と新たな宝塚の顔にふさわしい空間の創造について
 2.周辺環境への影響に配慮した快適な都市空間の創造について
   ア.景観デザイン及び沿道景観の創出について
   イ.都市計画道路山手幹線の整備を想定した開発計画づくり及び宝塚南口駅前の交通結節点機能の充実等、駅周辺における交通環境改善について
 3.中心市街地駅前のポテンシャルを生かした賑わい空間の創出について

【質問事項2】手塚治虫ゆかりの「蛇神社」を文化観光資源に
  1.「蛇神社」を文化・観光資源として継承することについて

【質問事項3】犯罪被害者等に真に寄り添った支援を
  1.宝塚市犯罪被害者等支援条例施行規則第42条の解釈について、専門家の見解は

 12月8日~10日の3日間、26人中23人の議員が一般質問を行います。寺本さなえは10日(木)15時50分~16時45分に登壇。ぜひ傍聴にお越しください。ネット中継でもご覧いただけます。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/gikai/ 

【お知らせ】会派構成が変わります

2020年11月19日

 このたび「市民ネット宝塚」は、北野聡子・川口潤・寺本早苗の3名で活動することになりました。田中大志朗議員とは政策の不一致のみならず、市議会の慣行を含む決まりごとの否定や議員としてふさわしくない言動が繰り返されることから、これ以上同じ会派でやっていくのは困難との判断に至りました。会派異動届は11月18日付。

 さっそく本日会派代表者会が招集され、会派構成の変更に伴う諸事務について協議しました。年度内の異動でもあり、議席の変更は行われません。会派控室も当分の間「同居」することになります。
 何かとご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

   市民ネット宝塚
   北野聡子 ・川口潤 ・寺本早苗

令和元年度一般会計決算認定に賛成

2020年11月17日

 議案第136号令和元年度宝塚市一般会計歳入歳出決算認定について、会派を代表して賛成討論を行いました。以下概要。
 当年度の主な事業をみていくと、
1.市立文化芸術センター・庭園整備工事が完了。指定管理者とともにオープンに向け準備が進められた。手塚治虫記念館リニューアル事業、花のみちリニューアル事業も手がけた。アートを中心とした文化芸術の発信拠点、市民の憩いの場が生まれている。
2.スマート自治体への転換をめざしてBPRやRPAの導入が行われた。
3.宝塚市男女共同参画推進条例の一部を改正して、性的マイノリティへの差別禁止、DV対策・啓発にも積極的に取り組まれた。(運用面で課題を残すが)犯罪被害者等支援条例も整備。人権分野の取り組みが進んだ。
4.商工・観光・農業など産業分野において、民間との連携で起業促進や観光集客に熱心に取り組まれている。
5.子育て・両立支援では、待機児解消に向け認可保育所2園が整備。
6.学校教育では、子ども支援サポーターや学校司書など市独自の人的配置を維持して教育効果。不登校の子どもたちの居場所を整備中。保幼小中連携のカタチも整ってきた…等々。

 施政方針で示された主要施策については概ね順調に取り組まれたと評価する一方、今年度は基金を取り崩しての予算編成、来期も40~50億円の財源不足が見込まれており、市立病院は深刻な経営難。学校教育ではいじめ問題や体罰事件など教育委員会に対する市民の目も厳しく、立ち遅れた学校ICT化にも全力で追いつかねばなりません。組織マネジメントのあり方や行財政改革の進捗など市政全般、多分に課題ありと認識しています。
 しかしながら令和元年度決算に関しては、当初予算・補正予算とも全会一致で議決しており、一定の行政効果が認められることから認定すべきと考えます。

現地視察へ ~決算特別委員会1日目~

2020年10月20日

 決算初日は当年度に整備された施設などを視察するのが慣例ですが、ここ数年は(もうええやん的な調子で)行われていませんでした。2019年度は文化芸術センター・庭園整備事業が完成した年で、手塚治虫記念館の一部リニューアル、花のみちリニューアル工事も行われたことから、「一帯をみておくべき」と私が主張。コロナ対応のタイトなスケジュールではありますが(委員長会派の持ち時間を使わせてもらって)出かけることに。

 プライベートではしょっちゅう来ますが、議会でここを訪ねるのは竣工直後の議員研修以来、ちょうど1年ぶり。開館記念展は必修ものだったのに2日前に終わって残念。ユニークなグループ展が行われていたり、外やキッズコーナーで親子連れがくつろいでいたり、ジェラートコーナーもできて、いろんな層の人たちに利用されている様子があらためて確認できました。
 ファミリーランド、ガーデンフィールズの名残をとどめる庭園もチェック。跡地利用の検討から指定管理者を指定する瞬間まで大変な議論の末に今のカタチになりましたが、各人の評価や如何に――。

 手塚治虫記念館も企画展が終わったところで、本日休館。花のみちは園路などがインターロッキングブロックで舗装され、点字ブロックや長べンチを設置。植栽もきれいになりました。駅から大劇場へ観客をいざなう小径で、地元民にとっては憩いの場。周辺の商業者からも喜ばれています。
 気になるのはセルカ側の道路の劣化。予算がまわらなかったのでしょうが、うーん、どうせなら・・・と思ってしまいました。

〇文化芸術センター・庭園整備事業 15億8219万円(16億3817万円) 
〇手塚治虫記念館リニューアル事業 1億0464万円(1億604万円)
〇花のみちリニューアル・植栽工事 3639万円

#アーツセンター #アート    

子どもたち、今どうしてる? ~寺本さなえ☆まちづくり茶論~

2020年10月18日

 コロナ禍での学校再開、17日間の夏休み、10月2日に1学期が終わって、週明け5日から2学期スタート。子どもたちは新しい生活様式での日常や学校行事をそれなりに楽しんでいるように見えるけど・・・。久しぶりに開いたまちづくり茶論では、スクールカウンセラーの新林智子さんから子どもたちの心とからだ、最近の学校の様子などについてうかがいました。

 あらためて認識された教室で学ぶ意義と楽しさ。一方で、家庭教育が学校教育を補完するのが当然という風潮や、一部で自主的に行われたオンライン交流を評価する向きもあれば(取り残される家庭があることに)疑問視する声もあったこと。追いつめられるシンママたちやおなかをすかせる子どもたちの存在。想像をはるかに超える教員たちの大変さもリアルに伝えられ、以前からの問題がコロナでより深刻化していることに気づかされます。

 参加者のもうひとつの関心事は、先日の小学校教諭の住居侵入事件と柔道部顧問による体罰事件、第三者委員会の答申が出たばかりの中学生女子転落事案です。(教え子宅への侵入もゾッとしますが)「ゴルフ先生」の副業を学校や市教委はなぜ看過していたのか。主幹教諭にした責任は? 過去にも体罰で処分を受けた教員をなぜ柔道部顧問に? いじめを苦に自ら命を絶った女子中学生の事件は生徒たちの心に今も深い傷を残しています。わかっていたのに、誰もが思考停止――。
 いくら批判しても、すでにいっぱいいっぱいの学校に自ら「変える」力を期待することはきびしいと新林さんは言います。一緒に変えていくために私たちに何ができるでしょう。
 みなさんからアツいご意見を頂戴して、次もまたとお約束しました。

一般質問☆通告しました

2020年09月15日

 9月議会の一般質問は「犯罪被害者に真に寄り添った支援を」1本です。

 1.宝塚市犯罪被害者等支援条例が平成31年3月に全面改正され、犯罪被害者等が受けた被害の回復及び軽減を図る目的でより実効性のある施策が規定された。本年6月4日に発生したボーガン殺傷事件を受けて、改めて本市の犯罪被害者支援に対する考え方を問う(条例の理念、市の責務)
 2.国は犯罪被害給付制度の充実に向け、平成30年4月に見直しを行っている。うち親族間犯罪被害に係る支給基準の抜本的見直しについて、当局はどのように認識しているか
 3.宝塚市犯罪被害者等支援条例施行規則第42条中の「犯罪被害者等の支援及び助成を行わないことができる」という文言について、どう解釈すべきか。

 犯罪被害者が一日も早く日常を取り戻せるよう、見舞金の支給が中心だった自治体の支援は総合的なサポートへ。それを親族間犯罪の場合、一切の支援の「対象外」とするのが妥当なのか、事件以来考え続けてきました。

 寺本さなえは9月28日(月)14時45分から登壇します。所要時間は30分。ぜひ傍聴にお越しください。インターネットでもご覧いただけます。

村野藤吾にもふれる ☆宝塚アーツセンター

2020年08月16日

 旧八幡市民会館(北九州市)が閉館したのは2016年3月。二十世紀のわが国を代表する建築家・村野藤吾が郷里に遺した作品で、戦後復興事業と市政40周年記念事業で建てられた郷土史的にも重要な建物として、存廃をめぐる議論が起きます。市は民間活用案を公募しますが、最終的に公共施設の移転先として改修することに。
 この話を、私は市に保存活用を働きかけてこられた宮本先生(とお呼びしています)ご本人から聞いていました。宝塚ホテル移転問題に直面していた頃で、旧八幡市民会館と(宝塚ホテルと同じ古塚正治設計の)六甲山ホテルのゆくえに注目していたのです。

 村野藤吾の建物を、宮本佳明氏がコンバージョンする。どちらも宝塚の人や!と反応してしまうのは議員の性ですが、開館記念展「宝塚の祝祭Ⅰ Great Artists in Takarazuka」では本市ゆかりの世界的なアーティスト6人(元永定正、辻司、中辻悦子、小清水漸、松井桂三、宮本佳明)の作品のほか、この大御所の仕事も紹介されていました。
 制作過程も作品として公開された精緻なダンボール模型は“館内”も作り込まれていて、夏休み中の中学生たちに大人気だったとか。子どもたちの心に響いたと思うとうれしくなります。

 北九州市立埋蔵文化財センターがリニューアルオープンしたら、私も出かけてみようかな。 事業の概要は下記。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000854254.pdf
#宝塚市立文化芸術センター
 

あの模型が完成! ☆宝塚アーツセンター

2020年08月15日

 調べごとで来宝された茨木市議の安孫子浩子さんを宝塚アーツセンター(市立文化芸術センター)へご案内しました。
 開館記念展「宝塚の祝祭Ⅰ Great Artist in Takarazuka」を観るのは9回目。あっ!と驚いたのが、建築家で大阪市立大学教授の宮本佳明氏がコンバージョンを手がける北九州市立埋蔵文化財センター(旧八幡市民会館)の模型が完成していたこと。ゼミの学生さんたちが館内で制作し、出来たところから展示されていたのです。
 旧八幡市民会館は、かつて宝塚に住み、宝塚市役所やカトリック宝塚教会、広島の世界平和記念聖堂などを設計した巨匠・村野藤吾の作品。既存施設の移転先として解体を免れた建物が、どう生まれ変わるのか。安孫子議員は行政視察で現地を訪ねたことがあるらしく、解説の隅々まで熱心に読み込んでいかれました。そういえば、彼女の母校・関西大学(千里山キャンパス)には村野建築がたくさん建っていますよね。
 ほかのブースもじっくり。グッズもお買い上げいただきました。^^  

 6日からアポなし、人数制限も時間制限もなし、ふらりと入館できるようになっています。アイスクリームとランチBOXのお店ができていました。

オンライン帰省?

2020年08月13日

残暑お見舞い申し上げます。

 この辺りでは梅雨明けが7月31日、小中学校の夏休みが翌8月1日からだったので、もうお盆⁉ と調子が狂ってしまいます。
 昨年7月はシアトル、エドモンズ、バングラデシュとほとんど日本におらず、8月は行政視察や研修へ出かけ、13日から連れ合いの実家にいた私。今年はずーーーっと宝塚にいます。
 今日から帰省する予定でしたが、やめることにしました。県内とはいえ、町から親類が帰省した家はデイサービスの利用自粛を求められるというのです。彼にとっては、生まれて初めてお墓参りをしない夏――。
 
 なにが「オンライン帰省」や。いなかのじじばばにどうせぇっちゅうねん。通信事業者やメディアが使いたがるのはわかるけど、一国の首相が推奨するのはへん。胡散臭くて白けてしまいます。
 
 危険な暑さ(これも直訳調で気になる)が続きます。みなさまどうぞご自愛ください。 *義父が愛用していた舟 #余部2018

西の友へのお悔やみ 

2020年07月08日

I got the sad news. The mother of Mr. Rana Barua who is a teater of the Japan-Bangladesh Friendship Jobra Umesh School died of COVID-19.
I remember the hospitality I received of Rana's family on the last night I spent in Jobra Village last July.
Rana is the same age as my son, so his mom should be much younger than me, given the age difference in marriage.
Lana grew up in a family environment far from wealthy, studied hard, and graduated from the prestigious Chittagong University.
His parents were very proud of his excellent son.

to Rana
Please accept my sincere condolences.
I pray that your family and the people of Jobra will not be infected.
      #新型コロナウイルス感染症 #バングラデシュ
    

お疲れさま!!

2020年06月27日

 森林が剥がされて、あわや1万枚のソーラーパネルが並ぶところだった長尾山。それが、1本の木も切られずに、生きものたちが棲み続け、住民はこれまでどおり森の散策を楽しむことができるのです。
 事業用地を買い取ってくださった地元の篤志家に心から感謝の一献、それから最後まであきらめずに声をあげ続けてきた人たちと「お疲れさま!」。今宵はなんと美味しいお酒ぞろいでしょう。
 
 宝塚発電所(メガソーラー)問題に地元は足かけ1年、私は約8カ月向き合ってきました。ここ長尾台は市の東の端、私の住む栄町は西の端なので、文字どおり「東奔西走」。帰りの下り坂で原付を停めては真冬の星空に祈り、眼下にきらめく川西・宝塚の街灯りをカメラに収めましたっけ。
 市議会議員という仕事のやりがいは、自分の信じる地域社会に1ミリでも近づけること。それを住民のみなさんと一緒に成し得たときほどうれしいことはありません。

 ソーラー問題のほかにも、いじめ問題再調査委員会の報告書、旧安田邸(放置)、駅前サービスステーション(廃止予定)、宝塚大学の建物・敷地のゆくえ等々。まちの課題を機に市政に向けられた高い関心を感じた日でもありました。
 *3密対策ばっちりでしたが、10秒間だけ寄ってパシャッ♪(*^^)v

 #メガソーラーがやって来る! 

長尾山のメガソーラー計画廃止!

2020年06月25日

 長尾山の太陽設備宝塚発電所建設計画が正式に廃止となりました。当初は2月初めに着工予定だったのが、手続きが延び、さらにコロナで延期され、いよいよ5月の連休明けかと重い気分でいたのですが。
 今月半ばに関係者から中止と聞いた時は、うれしくて眠れませんでした。

 廃止の理由は「住民の強い反対を受けて」。私がメガソーラー計画を知った10月半ばはまだ反対の声もか細いものでしたが、開発まちづくり条例に基づいて市へ提出された住民の意見書は80件(12月2日)。コミュニティひばり(長尾台小学校区まちづくり協議会)は、環境アセスメントの実施と法面への在来種での種子吹き付けを求めていました。
 その後も役員のみなさんは年末年始返上で協議を重ね、県のいくつもの関係部署へも足繁く通われました。2月11日に「長尾のまち山を愛する会」が開いた自然観察会では希少種のセトウチサンショウウオが見つかります。県の自然保護協会関係者や専門家も加わって工事の中止を求める機運はさらに高まり、3月8日に署名4,333筆が市と事業者へ。コロナ自粛の期間中にこれだけ集めるのはどれほど大変だったでしょう。

 中川市長には面会も署名の受け取りもしていただけませんでしたが、元市長や各分野の専門家たちが賛同し協力してくださいました。
 一方でコミュニティは、へそを曲げて話し合いに応じない事業者への行政指導を県市に求め、2月に工事協定を結びます。

 ほかにもやれることはやり尽くし、天命を待つしかーー。そのとき奇跡が起きたのです。    
  #メガソーラーがやって来る!

一般質問☆通告しました

2020年06月09日

【質問事項1】新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営ガイドラインについて
 (1)住民への避難方法の事前周知、「3密」対策に必要な物資・資機材の整備、要員の配備や役割分担・手順の確認、指定避難所や自主避難所の増設など、早急に「備え」を進める必要がある。市としてどのように行うのか。財源は。
 (2)感染者や感染の疑いがある人を自宅や親戚・知人宅、車中避難させることについて

【質問事項2】水害対策について
  武庫川の増水によって、仁川と小仁川、仁川と川西川の合流地点からバックウオーター現象が発生して溢水する危険性を指摘する声を聞く。六甲山系、長尾山系の降雨水量のシミュレーションは行われているのか。周辺住宅への浸水想定は。

【質問事項3】コロナ禍における市政運営について
  令和2年度の施政方針は新型コロナウイルス感染症の拡大以前に示されたもの。新たな方針を示すべきでは。当初予算に対する議会附帯決議で求めた「すべての不急事業の見直し」はどの時点で行うのか。策定中の第6次宝塚市総合計画案をはじめ主要な行政計画の見直しについても問う。

 6月16日(火)12時40分から登壇します。持ち時間は25分。一次でしっかり答弁してもらわなきゃ(^'^);

宝塚アーツセンター(市立文化芸術センター・庭園)オープン

2020年06月01日

 市立文化芸術センター&庭園「Takarazuka Arts Center」が限定オープン。4月19日開館予定がコロナで延期され、楽しみにしていたオープニングイベントが吹っ飛んで、静かな幕開けとなりました。
 開館記念展「宝塚の祝祭Ⅰ Great Artists in Takarazuka」は、世界で活躍する宝塚ゆかりのアーティストの競演ーー元永定正、中辻悦子、小清水漸、松井桂三、宮本佳明、辻司の6人の作品と仕事が紹介されています。サブギャラリーでは、宝塚発祥のウィルキンソン(炭酸)の歴史をたどる展示も。
 宝塚ガーデンフィールズの面影をとどめる庭園を散策しながら、この地に何をつくり・何を継承すべきかを模索し訴え続けた日々を思い返して、胸いっぱいになりました。
 
 当面は1回10人・予約制ですが、皆さまお見逃しなく!
https://takarazuka-arts-center.jp/

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お知らせ

2024年01月02日

能登半島地震で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
避難中の方々の安全とご健康をお祈りするとともに、一日も早い暮らしの再建とまちの復旧復興を願っております。

2024年01月01日

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
          令和6年 元旦

2023年12月31日

2023年の活動報告を更新中です。

2023年12月10日

12月議会の一般質問が始まります。
13日~18日の4日間、26人中(正副議長を除く)24人の議員が登壇。寺本さなえは18日(月)10時30分~11時30分。ぜひ傍聴にお越しください。
ネット中継もご覧いただけます。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/gikai/ 

2023年04月25日

4月23日に行われた宝塚市議会議員選挙で、寺本さなえは6期目当選を果たすことができました。
得票数2,441(定員26名中8位)。皆さまからのご信頼にお応えすべく力の限りを尽くしてまいります。

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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