活動報告

宝塚「生」の祈り2019

2019年01月16日

 阪神淡路大震災から24年目を迎える日の前夜、武庫川中洲にライトアップされた石積みの「生」が浮かび上がりました。金色のやさしい光です。
 そばの「生」モニュメント前では今年も追悼セレモニーが行われ、午後5時46分(地震発生時刻の12時間前)、集まったみなさんと6,434名の犠牲者に黙祷を。真丘奈央さん(元宝塚歌劇団)のソプラノと後藤悠介さんの奏でるトランペットが冬空に響き渡って、みんなの心をひとつにしてくれました。

 新聞報道などですっかり有名になった「生」は、自らも被災した現代美術家の大野良平さんが、心とまちの再生への祈りを込めて2005年に制作されたもので、増水で流されては住民有志の手で積み直されて10代目。存在そのものが物語という、これほどメッセージ性の強いオブジェはないでしょう。
 催しを支えてくれていたシニアたちが1人、2人と勇退されてさびしい気持ちになりかけていたら、今年は明石高専の生徒さんたちが手伝いに来てくれ、一気に活気を取り戻した感あり。
 私はここに身を置くたびに、幼いわが子を死なせまいと必死だったあの日のことを思い出し、亡くなった方々のご無念とお身内の悲しみを想います。そして、震災を知らない世代にどうやって語り継ぎ、減災につなげていくか――被災地ならではの使命についても考えます。

「20歳」を祝いに

2019年01月14日

 晴天の穏やかな朝。成人式日和です。宝塚ホテルで開催された「20歳のつどい」に出かけてきました。
 「悔いのない人生なんてない。失敗をおそれずチャレンジしてください」から始まった中川市長の祝辞は、年配者らしい実感のこもった内容で、教員出身の北野議長のスピーチはまさに「贈る言葉」。若者たちの心にまっすぐ届いたようです。
 成人式企画委員会委員長による「新成人の誓い」は、明日を変えるための少しの勇気について。自分の未来を決めるのは自分自身だという、希望にあふれ、だからこそ迷いもする、二十歳の気持ちが伝わってきました。

 今年度宝塚市で新成人になった人は2,446人。メイン会場とサブ会場のほかロビーなども埋め尽くされ、晴れ着でバギーを押すカップルにも出会いましたが、どの顔もまぶしくて――。
 それにしても。来賓として卒業式や成人式に臨むたびに、学年によってこうもカラーが違うものかと驚かされます。盛り髪ギャルメイクややんちゃな出で立ちは(可愛らしくもあったけど^^)姿をひそめ、私語ひとつなく、しっかり話を聴く今年の彼彼女らは本当に頼もしく映りました。
 ここにいないたくさんの若者たちへも心からの祝福とエールを送ります。

スポーツのまち宝塚

2019年01月12日

 宝塚市体育協会新年互礼会へ。音楽のまちとして知られる本市ですが、実は、さまざまな種目でトップアスリートを輩出している「スポーツのまち」でもあります。サッカーの岡崎慎司選手、プロ野球の山田哲人選手、飛び込みの寺内健選手に板橋美波選手、新体操の村田由香里選手…。そして、今年は広島カープに入団した小園海斗選手の話題でもちきりでした。
 これは熱心で優秀な指導者に恵まれてこそ。子どもたちの夢を支え、誰もがスポーツを楽しめることのすばらしさと環境整備の必要を実感、私も何か始めたいという気持ちにさせてくれるのが、体育協会の皆さんと交流するこの日です。

 それにしても、体育協会会長、市長、市議会議長、教育長が全員女性という市は珍しいかもしれませんね。  *市議の私たちもごあいさつ_(._.)_

宝塚神社十日えびすへ

2019年01月10日

 初日の出の名所としてFB頻出の宝塚神社。久しぶりに出かけて思い出しました。きつ~い坂を上り切った丘の上にあるのです。

 十日えびす大祭の今日、参拝客でにぎわう中、コーラス、演歌、居合、踊りが奉納されました。コーラス(顔見知りが何人も出演!)は境内によく響いていました。橋幸夫とのデュエットで話題の歌手・林よしこさんの登場で盛り上がった後は、迫力ある居合・真剣試し斬り。実は居合を追っかけてきた私ですが、元宝塚歌劇団花組男役の悠木京さんの舞がここで見られるとはラッキー! 披露されたのは新春にふさわしい「黒田節」、ステキすぎてぼーっと見とれてしまいました。

 今年がいい年になりますように!!!
 今更ですが、商売繁盛・家内安全を祈願する戎まつりって関西だけのものなんですね。
    *ちょっぴり勇気を出して記念写真に入れてもらいました*^^*

てんびん25年を振り返る

2019年01月05日

 家族社会学やジェンダーの研究者で、北海道の大学で教鞭をとる友人が宝塚ホテル泊。というわけで、急きょ連絡の取れた昔の仲間が集まりました。96年2月に発足した「仕事と子育てを考える会 てんびん」。赤ん坊やヨチヨチ歩きを連れて旧女性センターに集い、働く意味を確かめ合い、情報を交換、子育て&両立支援の充実を願って方々へ働きかけてきたグループです。
 
 子育て支援ということばもなかった頃で、私たちは仕事の合間に取材してまわった保育所・学童保育の情報を冊子にまとめ、後にホームページも立ち上げました。どちらも市役所よりずっと早い時期に。
 センター職員、大学教員、社協職員、民間の研究職、CA、小学校教諭、働くことを模索中の専業主婦、記者の私ほか十数名。西宮、芦屋、三田の人もいて、それぞれの職場事情や行政サービスの差がよくわかりました。研究者の友人とはファミリーサポートセンターの立ち上げにも関わりました。
 子どもが小学校にあがってからはそれぞれの道を必死で歩んできたっけ。あまりの忙しさに「記憶がない」との告白も続いて、大笑い。それから「てんびん」は解散する間もなく、長い休眠に入ったのでした。

 女性の問題は女性にしかわからない。子育てに関してはとくにです(産まない選択も、子どものいない人生も、私たちは絶対に否定しませんが)。
 家庭か仕事かの二択から、共働きもアリな時代へ。ただし「子どもができるまで」という見えないシャッターがそこらじゅうに仕掛けられていました。それをたくましく(しなやかに、なんて無理!)潜り抜けてきた者同士、視点が定まっていて話は尽きません。
 介護世代となった私たちには、次なる試練と次世代のために取り除きたいハードルが見えています。さぁ、これからも自分らしく、どう生きましょうか。

仕事始めの式典で

2019年01月04日

 8時45分から市役所1F市民ホールで開かれた仕事始めの式典へ。
 幹部職員たちが揃って、みんなで市歌を斉唱。続いて中川市長と北野議長のごあいさつを聴きました。来賓席の私たちも「あけましておめでとうございます」「今年もよろしくお願いします」等々あいさつを。
 宝塚市役所の2019年が始動します。

 市歌ですが、職員たちは1番だけ手話をまじえて歌っていました。昨年は直前に本市が手話言語条例を施行したことをアピールするためと思っていたら、今日もか。ということは、これからずっとやるのでしょう。  
 この集団パフォーマンスは何のため? 違和感を覚えたのは私だけでしょうか。

謹賀新年

2019年01月01日

明けましておめでとうございます。
  旧年中は何かとお世話になりました。
   今年もよろしくお願い申し上げます。

 新年を連れ合いの実家(美方郡香美町)で迎えました。犬が寝たきりになってから家を空けられず、ここでのお正月は2年ぶり。けさは山陰特有の冷え込みがなく、雪は降らず、海も穏やかです。
 吊るし柿とお茶で「年取り」をし、お雑煮をいただいていると、黒電話から町長のごあいさつが有線(と呼ばれる無線放送^^;)で流れてきました。私は海のそばの伊伎佐神社へひとり初詣。連れ合いは朝一番に行われる神社の寄合で来たからです。
 10時過ぎから二人で親戚宅へお年始に伺いました。白いネクタイを締めた人々が次々にやってきて、それぞれの近況や余部の話題で盛り上がる、盛り上がる…。中でも、ふるさと納税のあり方についてはアツかったです。
 

お知らせ

2018年11月22日

サーバーの不具合で記事と写真の投稿ができなくなっています。見づらくて申しわけありません。
もうしばらくお待ちください。

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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