活動報告

みらいネット学習会「高校入試制度が変わる!?」

2007年11月18日

学習会当日。県の高校教育改革の流れと新しい選抜制度のしくみについて、小学校で説明を聞いたメンバーが解説後、市内4つの高校の情報をそれぞれの保護者たちから、その後は主に総合選抜制に代わる制度として提案される「複数志願制」について意見交換を行いました。

総合選抜制についてはここでも賛否両論。そして、今日あらためて感じたのが、「新しい制度についてはほとんどの人が十分に理解できていない」ということです。
「制度を見直すにしても、先行事例を研究する時間が必要では」との意見に、うなずく人が何人もいて・・・。

午後からの運営委員会では課題を整理し、出てきた疑問をどうするか(実は、教育委員会担当者に“出前講座”をお願いしたのですが、日程が合わず・・・)打ち合わせを。
12月からパブリック・コメント(市民意見募集)が始まってしまうので、ちょっぴり焦ります。

視察その1

2007年11月13日

大牟田市

視察その2 

2007年11月13日

前原市

~少子・高齢社会調査特別委員会視察~

2007年11月13日

大牟田市

子どもをサイバー犯罪から守る

2007年11月12日

PTA関係者と教員を対象に開かれた「サイバー問題についての研修講演会」で、県警サイバー犯罪対策係・喜田警部補から話を聴きました。
出会い系サイトを通じた援助交際や買春等の被害から、“ネットいじめ”や詐欺・脅迫など中高生が加害者となる事件まで、ショッキングな事例が次々に紹介されました。
「興味本位で」「「お金ほしさに」「寂しさを紛らわすため」子どもたちが大人の目の届かないところでアクセスしているネットの世界に、あらためてビックリです。
塾に通うわが子との連絡用に、また、みんな持ってるからと与えてしまう携帯電話ですが、「ケータイで子どもを守れるというのは錯覚。“安心”とセットで“危険”も手渡していると自覚してください」と警部補。
インターネット利用のリスクについて共通理解でき、ネットいじめの対応や救済策、相談窓口の存在を知るよい機会になったのではないでしょうか。

「学校裏サイト」やブログでの深刻ないじめがわたしの身近なところで起きていました。
先の一般質問で実態把握と研修の実施を求めましたが、「できることからやる」との答弁どおり、教育委員会の動きは早かった! 引き続き対応等について研究を進めていただきたいと思います。

「高校入試制度が変わる!?」学習会に向け

2007年11月11日

昨日はK高の入学説明会でした(が、行けず・・・vv;)。進路選びを控えて親もなんとなく落ちつかない日々。市内の4校以外にも選択肢ってけっこうあるんですね。

みらいネット事務所で来週の学習会に向けて準備を進めながら、“先輩”おかあさん方から志望先選びの心得をレクチャーされてきました。現役組から県の進める高校教育改革と“新しい制度”として説明を受けた入学者選抜のしくみを説明すると、いくつか「?」が浮かびあがり・・・。
PTAや宝P協のあり方から子どもの読書推進計画、議会報の感想まで、いろんな意見を聞いてきました。

*(ぼやけましたが)昨夜の「宝塚音楽回廊」フィナーレです。夕方から両親を案内しました。久しぶりの出会いが何組も♪ 夫婦や家族連れで、また友人と出かけるきっかけにピッタリの催しですよね。

第9回「『お出かけ!駅前議会』

2007年11月10日

福井亀井自治会館におじゃました『駅前議会』。プラごみリサイクルと入札問題、保育所民営化、市立病院の現状、宝塚文化創造館について報告後、NTN跡地利用、高校入試制度見直しの動きについてお話ししました。
「4万円/tものプラごみ処理費用をどう考える?」
「音楽学校を残すのはよいことだけど、維持管理が大変では」「全国の歌劇ファンやOGに寄付をお願いしては」
「年金暮らしに国保と介保で年80万円もの負担は重すぎ」「もし認知症になったら・・・」と参加者。
ラスト15分で小山議員が分権時代の議会の重要性をアピールし、「ぜひ議会に足を運んでいただきたい。議会にもっと関心をもって」と訴えました。
かつては保育所だったという木造家屋。ずらりと飾られた表彰状や写真がまちの歴史を語っています。みなさん熱心に聴いてくださって、アットホームな『駅前議会』になりました。

明日は『駅前議会』 ★ 宝塚音楽回廊

2007年11月09日

あれよあれよという間に第9回『駅前議会』前日に。伊福議員とチラシ配り後、レジュメ類の準備をしました。
今回の会場は福井亀井自治会館。いろんな地域の皆さんと対話の機会をもとうという“おでかけ”バージョンで、議会報告を中心に参加者と意見交換を行います。
午後2時~4時(30分前開場)。気軽に話しに来てくださいネ!
そして、恒例の「宝塚音楽回廊」――宝塚~南口~逆瀬川~清荒神駅周辺のホールやお店でいろんなジャンルの生演奏が楽しめるイチ押しの催しです。
『駅前議会』終了後、私もライブめぐりに出かけま~す♪

都市監査委員研修 in 神戸

2007年11月07日

相楽園

都市監査委員研修 in 神戸 

2007年11月07日

神戸・相楽園会館で開かれた県都市監査委員会へ。
開会式と議事に続いて住民監査請求の事例報告が行われました。今年度選ばれたのは、宝塚市の「市長の宗教行事への公用車利用事件」(-"-;)、三田市の駅前再開発ビル総合コーディネート業務の再委託、川西市のコンテナ配布・回収業務等の民間委託にかかる公金支出の3件。
その後の研修会で、橋本行史・京都女子大教授(元神戸市職員)による講演「地方財政の危機と地域の再生―夕張の教訓から―」を聴きました。
昨年6月に353億円もの赤字を抱えて破綻した夕張市。主要産業を失った同市が地域の生き残りをかけて行った地域振興策の失敗、依存体質・ゆきすぎた観光開発・不適正な会計操作・議会や住民のチェックの甘さ、全国一の少子高齢化率・・・。(そこまではいかなくても)ところどころわがまちと重なって聞こえてきます。
自治体財政健全化法スタート後の課題として、住民に対して財政情報を発信し共有していく必要、議会の監視機能の充実などにふれられましたが、市民の関心がどう高まっていくのか・・・気になるところです。  

県も行革の嵐 ☆定期監査

2007年11月06日

県の行財政改革案が新聞に大きく取り上げられました。今後11年間で1兆円を超える収支不足に陥る可能性が高まっていることから、2700億円の人件費削減、県民局の再編をはじめ多くの事業を廃止または見直す方針が示されています。
旭町の阪神北県民局は閉鎖。在宅老人介護手当や高齢者祝金、小規模作業所への助成は廃止。老人医療費助成も乳幼児医療費助成も所得制限が厳しくなる。「トライやる・ウイーク」の補助率減もつらい。放課後遊ぼう会への影響は・・・。
「えらいこっちゃ・・・」と、数日前に資料が届いた市議会。県の補助を受けて取り組む事業は多いのです。市も行革案をまとめたばかりで、事業の取捨選択をめぐって議会はますます紛糾するでしょう。

監査委員会議後、例月出納検査を行いました。夕方から定期監査(今年度は給食理事会と教育委員会が対象です)の準備。監査委員室から見える景色も色づき始めています。

なかよし運動会、高校入試制度改革

2007年11月03日

宝小コミュニティ恒例の「なかよし運動会」へ。青空の広がる休日、子どもも大人もおおいに楽しみました。幼稚園・保育所・児童館・小中学校の先生はフル出場で、青年団も大活躍。PTAは当日のお手伝いを。地域の顔がつながる一日です。

夜は宝P協の理事会に出席。報告事項の中で驚いたのが、高等学校入学者選抜制度等検討委員会です。
なんと、7日の委員会で方針が出てしまいそうな話!
どんなことが検討され、どんな議論があって、保護者を代表してどんな意見が述べられたのか、なにも聞かされないうちに・・・。

ボード廃止、育成会は倍に値上げ!? の行革案

2007年11月02日

行財政改革調査特別委員会を傍聴しました。今年度初めて設置、月1回のペースで開かれています。
配布資料に、「財政見通し」(10月策定)において20年~22年度の3年間で34億円の財源不足が見込まれる記述あり。都市経営改革行動計画(18年7月)に基づく財政健全化に向け、事務事業の見直しや補助金等の見直し案も示されていました。

市税等の滞納対策強化は当然。公園アドプト制度の拡大も、地域主体の公園づくりが進むならいいかも。気になるのは、廃止される事業に女性ボード、市民給湯場(栄町)、高齢者入浴券、母子・父子家庭バスツアーがあがっていること。障害者や母子・父子・遺児への給付事業も段階的廃止予定です。
指定管理者制度移行も進められ、いよいよ公民館や図書館も検討の対象に。そして、受益者負担の“適正化”で育成会保育料が月8000円――「子ども施策元年」を掲げながら、いきなり倍増ですって!?
 
高額の市債を繰り上げ償還できないか、随意契約を減らすべきだ等、活発な質疑が行われていました。
「事務系職員の採用をゼロにせよ」と例の議員。・・・組織は「人」だと思うのですが。
阪上市長が臨席していましたが、(本会議でもないのに)原稿を読み始めたときは一同目がテン・・・。市長としての考えを問われてもちんぷんかんぷんな答え。この市いちばんの大荷物を見てしまった気分です。

人を活かす組織運営  ~都市監査事務研修会~

2007年11月01日

京都市内で開かれた都市監査事務研修会で、2つの講演を聴きました。
「人を活かす組織運営」の講師は、ダイキン工業㈱代表取締役会長兼CEOで、関経連の副会長を務める井上礼之氏。持続的成長を可能にする企業経営は「性善説」に立って仲間を信じ、社員の能力・可能性を引き出すことが大切、と切り出されました。
年齢・性別・国籍・障害の有無といった多様な人材を活用することが企業の個性化や商品開発力につながる(いわゆるダイバシティ・マネジメント)、価値観の多様な人々をチームワークするのが「経営理念」で、まさに企業間競争の勝負どころであるといった興味深い話も。苦しくても人員整理をしたことがなかったり、重度障害者ばかりが働く会社をつくったりと「!」続きです。
人の成長の総和が企業の発展――世界標準とされるアングロサクソン型経営に倣う企業が多い中、信頼、ロイヤリティ、意欲とチームワーク重視の日本型経営で業績を伸ばし続ける同社。年商1兆3200億円(14年間連続黒字)、従業員3万5000人を擁する大企業のトップ経営者の話は説得力がありました。

ざっと700人の参加者のほとんどが自治体監査関係者。職員にも監視・ルール・競争原理を働かせよ、と外圧強まる昨今ですが、市民のために本気で仕事をしてもらうには、どうあればよいのでしょう。

第2講演は、上田正昭・京都大学名誉教授による「命が輝く行政をめざして」。人権の話から「地方の自立」まで、歴史学者の視点で展開されました。実は、講師の御年やご経歴からカタ難しい話を覚悟したのですが、シラク大統領から話題の次官まで出るわ、出るわ・・・。後半の会場は沸きっぱなしでした。

宮崎県庁

2007年10月31日

そのまんま~♪

鹿児島市の「協働のまちづくり」

2007年10月30日

2日目は鹿児島市(60万人)の「協働によるまちづくり」を視察。「(行政への)市民参画の推進」と「市民活動団体との協働」の2本柱で進められています。

「鹿児島市の市民参画を推進する条例」(H15)は、理念規定に加え、パブリックコメント制度や審議会委員の市民公募制、これら市民参画手続の進行管理を行う「市民会議」などの具体的規定も備えた総合型。宝塚市市民参加条例(H14)は理念規定のみです。
18年度から始まった「市民とつくる協働のまち事業」は、公共的サービスを提供するNPO等活動団体に、経費の一部を段階的に助成するもので、補助総額は初年度500万円。プレゼンあり。公益性や先駆性・創造性、事業計画と予算の合理性・実現性、将来の自立性・発展性が審査基準になるそうです。

19年度の採択事業は13。鹿児島入りしていちばんに目についた「ピンクリボン」(乳がん撲滅をめざす)活動も入っていました。タクシーにステッカー、そして街の至るところにピンクの垂れ幕がかかっています。

PFIで進める総合保健福祉センター事業

2007年10月29日

第2の項目は「PFI事業」(Private Finance Initiative)――公共施設の建設・維持管理・運営に民間の資金やノウハウを活用する手法です。
熊本市初のPFI事業として建設が進められているのは、保健所・保健福祉センター・こども総合相談室・こどもの発達支援センター・市民協働の広場の5つの機能を備えた「熊本市総合保健福祉センター」。設計・建設から施設の維持管理・保守、一部運営等の業務まで一括して入札後、落札したグループと37億2000万円(約22年間)の契約が結ばれました。PFIの導入による財政負担削減効果は約3.5億円。18~19年度に必要となる34億円もの支出が20年以上平準化できるメリットも見逃せません。
同市では、施設整備費10億円以上か、維持管理・運営費が年額1億円以上の事業にはPFI導入を検討する旨、指針で定めているそうです。

市役所のまん前にそびえる熊本城。すこし時間を調整してお城にあがることにしました。
熊本はわたしが大学時代を過ごした町です。友達もいます。25年もたつのに、4年間しかいなかったのに、見覚えのあるたたずまいに懐かしさがいっぱい――。

熊本市の市民協働モデル事業 ~総務常任委員会視察 1~

2007年10月29日

総務常任委員会の視察で九州へ。
初日は熊本市(66万人)。昨年度から始まった「市民協働モデル事業」について、市民協働推進課の方から話をうかがいました。この事業は、行政が提示する課題について市民活動団体からの企画提案を募集し、団体と行政が協働して解決に取り組むというもの。
提案書提出締め切りが5月半ば。公開プレゼンテーションを経て選考、7月半ばに協定締結・事業開始、3月末に事業成果発表会という流れ。テーマは年に2つで、1件につき50万円までの事業費を行政が負担します。

今年度のテーマに「野良猫から地域猫へ」とあったため、いきなり質疑がここに集中。^^; 実質半年で成果があげられるのかも気になりますが、仕組みができれば翌年から団体に事業を委託したいとのこと。なるほど!
多様化する市民ニーズや課題を(なるべく低コストで)解決する手段として、どの自治体でも「協働」のあり方を模索しています。ちなみに宝塚市では、市民活動促進支援事業として「協働のまちづくり公募補助金」制度をスタートさせたところです。

入試制度改革の学習会に向け ~みらいネット・フリートーク~

2007年10月28日

運営委員会で、11月18日に開く高校入試制度改革の学習会の進め方を検討しました。
学校選択制のときと違って、市民向けには情報が発信されず、検討委員会の議事録がHPで公開されているだけ。市教委の保護者説明も、県が進める高校教育改革の方向性と複数志願制のしくみまでで、何を要望すべきか(しないのか)保護者も判断できずにいます。
みらいネットは市教委に「出前講座」をお願いしました。が、担当者との日程が合わず、資料と参加者情報をもとに意見交換から始めることになりそう。保護者OB(市内外・私立進学組)にも参加を呼びかけることにしています。
会議の中で、「御殿山中PTAで見直し反対の署名集めてるんだって?」と聞かれたのにはびっくり!
これはキッパリ否定しておきます。(署名活動されているのは御殿山に本部を置く別団体です)
午後からは3カ月ぶりのフリートークを開催。プラごみ入札問題と音楽学校旧校舎利活用計画をどう考えるか等など、大いに盛り上がりました。       *松江城で出会ったワンコです

オープンスクールの日に

2007年10月26日

御殿山中学校はオープンスクールの週でした。昨日は合唱コンクール。優勝すると「市内一」を競う大会に出場できるとあって、3年生は真剣です。そして、ベガ・ホール行きの切符を手に入れたクラスは涙、惜しくも逃したクラスも涙・・・。
最終日の今日は文化発表会(昨年度まで「文化祭」だったのですが・・・)。作品の展示や演奏、沖縄をテーマにした紙芝居や劇を通じて、子どもたちの活動を垣間見ることができました。

夜は、子どもたちの自主性を育てる学校教育についてPTA仲間と遅くまで語り合いました。
「制服見直し隊」の活動も本格的にスタートしています。

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お知らせ

2020年05月27日

第3回宝塚市議会定例会(6月議会)が始まりました。
5月25日:本会議
  28日:総務常任委員会
  29日:文教生活常任委員会
6月1日:産業建設常任委員会
6月2日:総務常任委員会
  3日:文教生活常任委員会
  4日:産業建設常任委員会
  5日:本会議
  16日~17日 一般質問
  29日:本会議
新型コロナ感染症対策を実施中です。
  

2020年05月21日

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2017年04月24日

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